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2018/05/04

長野パルセイロLはセレッソ大阪堺Lに快勝・4位から3位に浮上

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サッカーなでしこリーグ1部のAC長野パルセイロ・レディースはホームでセレッソ大阪堺レディースと対戦し、4対0で勝ちました。
前の試合で今シーズンのリーグ戦初黒星を喫したパルセイロは、前の試合で無得点に抑えられた攻撃陣が奮起します。
前半15分、相手のクリアミスを齊藤あかねが逃さず、左足を振り抜いて先制します。
さらにリーグ戦初スタメンの鈴木陽が28分に今シーズン初ゴールをあげると、後半も立て続けに2点をあげハットトリックを達成します。
4対0で快勝したパルセイロは4位から3位に順位を上げ、次は6日にアウェーで日体大FIELDS横浜と対戦します。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00327901-sbcv-l20
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2018/04/28

優勝トロフィー表敬安倍首相「W杯成功祈っている」

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安倍晋三首相は27日、元サッカーブラジル代表のジウベルトシウバ選手や日本サッカー協会の田嶋幸三会長の表敬を首相官邸で受けた。6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を前に、優勝トロフィーが世界各国を回るツアーの一環。

 今回は日本が最終国で首相は「最後の場所として選んでいただきうれしい。W杯の成功を祈っている」と述べた。トロフィーを持ち「いつの日か日本も優勝してこのカップを得られるよう頑張ります」と笑顔を見せた。トロフィーは30日まで東京、大阪、静岡の計3カ所を巡る。【古川宗】


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000137-mai-pol
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2018/04/26

「サッカー16歳以下国際大会」が仙台で開催 スペイン、パラグアイ、セネガル集結

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16歳以下のサッカー代表チームによる国際大会が、今年6月仙台で開催されることになり、26日に仙台市内で記者発表がありました。

4か国のサッカー16歳以下代表が総当たりで対戦するインターナショナルドリームカップ2018の記者発表が26日、仙台市役所で行われ、日本サッカー協会の田嶋幸三会長のほか、仙台市の郡市長が出席しました。
この大会は今年で4回目を迎え、仙台での開催は去年に続き2回目となります。
開催国の日本に加え、今年はスペイン、セネガル、パラグアイの3ヵ国が招待されました。
未来の日本代表を担う選手たちの戦いは6月13日から17日の4日間、ユアテックスタジアム仙台で行われます。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00010005-oxv-l04
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2018/04/22

【大竹七未チェック】驚くほど成長 執念で耐えた

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◆サッカー女子 フランスW杯アジア予選兼アジア杯 ▽決勝 日本1―0オーストラリア(20日・アンマン)

 アジア杯を連覇したなでしこに、心から拍手を送りたい。本当におめでとう! グループリーグでオーストラリアと対戦した際には、残り5分で失点し1―1。その反省をしっかり生かした。最後まで全員で攻守に連動し、体を張った守備で守りきった。素晴らしい修正能力。そして「絶対に勝つ」という執念を感じた。

 大会直前、選手に話を聞くと自信を持っていない選手が多く、内心は「大丈夫かな」と心配だった。意識がはっきり変わったのは韓国戦後。結果は引き分けだったが、特に若手が「やれる」「もっとできる」と自信を深めた。もともと能力のある選手たち。プレーに自信を得て、責任と自覚を持つことで大会中に驚くほど成長してくれた。

 優勝したことで、もっと自信を深めてくれると思う。W杯の優勝を目指して、本大会まで一人一人が自覚を持って、さらに成長してほしい。(元女子日本代表FW)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000008-sph-socc
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2018/04/22

【なでしこ】“高倉チルドレン”が存在感 長谷川、清水ら育成に労惜しまず

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◆サッカー女子 フランスW杯アジア予選兼アジア杯 ▽決勝 日本1―0オーストラリア(20日・アンマン)

 【アンマン(ヨルダン)20日=小又風花】FIFAランク11位のなでしこジャパンは、決勝で同6位のオーストラリアに1―0で勝利し、5試合無敗で2連覇を果たした。16年4月に就任した高倉麻子監督(50)率いる若いチームは一戦ごとに大きく成長し、復活の第一歩を刻んだ。

 “高倉チルドレン”がアジアの舞台で存在感を見せた。リオ五輪出場権を逃した16年3月アジア最終予選招集メンバー20人の平均年齢27・15歳に対し、今回の23人は25歳。前回と今回の決勝先発メンバーを比べても若返った。決勝戦に先発出場した長谷川、清水、市瀬らは年代別代表の頃から高倉監督のもとで、国際大会の経験を積んできた。

 14年U―17W杯優勝など育成年代で功績を残してきた指揮官は、代表監督就任後も若手の育成に労を惜しまない。「才能が埋もれている選手も、ちょっと引き上げると爆発的に伸びることもある。遊び心というか、常識を外すようなところを自分自身が求めている」。なでしこリーグ1部、2部はもちろん、有力選手の情報が耳に入れば、「静岡県の高校夏季大会みたいなものにも」足を運んだ。「代表監督ではあるが、いい素材を引き上げるのは役目。選手はみんなで育てていくもの」と持論を語った。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000006-sph-socc
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