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2018/02/22

「再起」「挑戦」、25周年のJリーグ

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Jリーグは23日にJ1が開幕する。1993年5月15日に始まったリーグは今年で25周年。決意を胸に節目のシーズンに臨む選手、クラブを取り上げる。

 ◇再起の1年に挑む=古巣鹿島に復帰の内田
 苦悩の日々を経ても、サッカーに懸ける内田篤人(29)の思いは変わらない。故障を乗り越え、8季ぶりに古巣鹿島へ戻った右サイドバックは「優勝カップを掲げるのが似合うチーム。全員で取りにいく」。再起の1年に挑む。

 日本代表で74試合に出場した名手が、4年間も右膝のけがに苦しんだ。2015年に手術を受けてからは、ほとんど出場できていない。鹿島復帰戦となった14日のアジア・チャンピオンズリーグ初戦にフル出場し「自分でも未知だった。ほっとした」と汗をぬぐった。

 背番号はかつて自身がつけ、10年のシャルケ(ドイツ)移籍後は空き番となっていた2。07年からのリーグ3連覇に貢献するなど常勝の味を知る内田は、勝負に徹する伝統を引き継ぐ役割も担う。日本サッカー界全体を見据えて「自分の国を強くするというか、伝えることは大事」と言う。

 ワールドカップ(W杯)メンバーに2度選ばれながら、10年は出場機会が得られず、14年は3試合出場も白星なし。3年ぶりの代表復帰には鹿島での活躍が欠かせない。「太く短くか、太く長くが自分のサッカー人生。折り返しを過ぎ、終わりも見えてきた。けがを防ごうと流してプレーしても意味がない」。全力を尽くしてこそ、道は開けると信じている。

 ◇横浜M中沢、節目のシーズン=40歳、600試合出場へ
 プロ20年目。横浜MのDF中沢佑二はかねて、今季を「一つの区切り」と位置付けてきた。その言葉から、現役最後のシーズンになるとの臆測も生まれた。ただ本人は「何年間やろうかなと考えてプレーしているわけではない」という。

 数字の上では確かに「区切り」の年だ。チームの開幕戦が行われる2月25日で40歳になる。フィールドプレーヤー初の通算600試合出場にもあと29と迫っている。それらは一つの到達点ではあるが、ゴール地点とは言い切れない。

 無名の存在からブラジル留学などを経てプロ入りし、ずっとJ1でレギュラーを張り続ける。25周年のJリーグで「気が付けば20年。一生懸命やってきたのでね」。4年以上続く157試合連続フル出場もフィールドプレーヤーで歴代最多だ。

 在籍17年目となる横浜Mは外資の参入もあり、近年大きく変化しつつある。中村、斎藤と2季連続で主将が移籍し、中沢は11年ぶりにその大役を務める。グラウンドでは積極的に若手と言葉を交わし、笑顔も見せる。注目される自身の節目よりも、あくまで意識するのは愛着あるクラブに栄冠をもたらすこと。「タイトルを取るために一生懸命練習している。それだけを考えてやっていきたい」
 ◇クラブ一体で初挑戦=長崎、地元に夢を
 経営難を乗り越え、クラブ創設14年目でJ1初昇格を果たした長崎。通販大手ジャパネットたかたの創業者としても知られる高田明社長は「堂々と一生懸命戦い、夢と感動を伝えたい」と力強く話す。

 今季は地元長崎県出身で元日本代表DFの徳永悠平(34)らJ1経験の豊富な選手を補強。開幕へ向け、沖縄と鹿児島でキャンプを行い、チームの骨格を固めてきた。磐田などJ1勢とも手合わせし、高木琢也監督は「球際の強さや速さが違う。勝ち切れるかが大事になる」とみる。

 昨年2月に経営危機が発覚。過去に観客数を水増ししていたことも明るみに出た。同4月に就任した高田社長はクラブ財政を立て直し、職員の労務改善なども図って選手がプレーに集中できる環境を整えた。高田社長はサッカークラブでの1年目を振り返り、「どの業界でも、目指す理念は皆さんに喜んでもらうこと。改善点は山ほどある。まだ現在進行形」と話す。

 今年からシーズンチケットの分割払いを導入するなど新たな試みの模索は続く。活気づく運営に応えるように、「現実的には残留だが、上位を狙う気持ちでやってほしい。いい結果を残し、町の発展につなげるのが地方クラブの役割」と高木監督。現場とフロントが一体となって躍進を目指す。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00000036-jij-spo
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