佐々木監督「絶対に勝機ある」6日ワールドカップ決勝
いつもありがとう。
ゆっくりご覧ください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150705-00000063-mai-socc
※この記事の著作権は配信元に帰属します
お読みいただきましてありがとうございます。
サッカーのユニフォーム作成するなら、ネットで日本トップクラスの実績の
フットボールマックスで!

ゆっくりご覧ください。
【バンクーバー(カナダ)福田智沙、田中義郎】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で連覇に王手をかけた国際サッカー連盟(FIFA)ランキング4位の日本代表(なでしこジャパン)は5日午後4時(日本時間6日午前8時)から、決勝で同2位の米国と対戦する。両国の決勝対決は、日本が初優勝した前回2011年W杯、米国が勝った12年ロンドン五輪に続き、世界大会3回連続となる。過去の対戦成績は日本の1勝6分け23敗(PK戦は引き分け扱い)。
4日、試合会場で記者会見した佐々木監督は「自分たちのサッカーができれば絶対に勝機はある。優勝と準優勝は全然違うと4年前に感じている」と話した。宮間(岡山湯郷)は「勝つイメージしかない。このチームでサッカーができて良かったと思えるように、また全員でカップを掲げたい」と連覇へ自信を見せた。
日本はこの日、約1時間、最後の調整。全て公開し、ボールの動かし方の確認やシュート練習などを行った。選手はリラックスした様子で澤(INAC神戸)は「心も体も整った。このメンバーでやれる試合が最後。一瞬一瞬、最後まで楽しめたら」と話した。
米国も最終調整を行い、冒頭の15分のみ公開。得点源のロイドやモーガンらがランニングなどで汗を流し、GKソロは入念にキャッチング練習を行った。記者会見で、エリス監督は「この日のために多くの月日を費やしてきた。明日の試合が楽しみだ」と自信をのぞかせ、ホリデーは「準備してきたことを信じて試合に臨みたい」と意気込んだ。
【関連記事】
- サッカー女子W杯:イングランド3位 延長戦でPK決める
- サッカー女子W杯:御利益は日米どちら 南九州・釜蓋神社
- サッカー女子W杯:決勝戦 カギ握る日米の大黒柱2人
- サッカー女子W杯:最高の舞台に…なでしこ、決勝へ闘志
- サッカー女子W杯:宮間主将、優勝は渡さない…6日決勝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150705-00000063-mai-socc
※この記事の著作権は配信元に帰属します
お読みいただきましてありがとうございます。
サッカーのユニフォーム作成するなら、ネットで日本トップクラスの実績の
フットボールマックスで!

- 関連記事
スポンサーサイト