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2014/08/19

未来のなでしこ奮闘 小学生草サッカー 県勢プリンセス天妃

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未来のなでしこ奮闘 小学生草サッカー 県勢プリンセス天妃


沖縄タイムス 8月19日(火)6時44分配信








 静岡市内で開かれている小学生チームの「第28回全国少年少女草サッカー大会」(朝日新聞社など主催、第一三共ヘルスケア協賛)に、県勢から唯一、プリンセス天妃(那覇市)が出場している。

 18日の試合は1勝1敗で、19日に女子32チーム中17~20位を決めるトーナメントを戦う。(文、写真とも朝日新聞社提供)










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140819-00000004-okinawat-oki
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2014/06/29

JPFAが宮城県亘理でサッカースクールを開催「元気をもらいました」

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JPFAが宮城県亘理でサッカースクールを開催「元気をもらいました」


SOCCER KING 6月29日(日)19時0分配信








 2014年6月29日(日)、宮城県亘理郡亘理町の荒浜小学校で「2014JPFAサッカースクール in 亘理」が行われた。



 この活動には日本プロサッカー選手会(JPFA)の、宮市亮(アーセナル)、太田宏介(FC東京)、廣永遼太郎(FC東京/JPFA支部長)、圍謙太朗(FC東京)、平岡翼(FC東京)の5選手と、OBの平野孝が参加した。



 会場に向かう途中、JPFAのメンバーは、亘理町荒浜地区を訪れて被災地の現状を視察。亘理町荒浜地区の視察には、地元の宮城県サッカー協会の佐藤稔理事も同行し、震災当時の状況の説明を受けた。



 サッカースクールは雨の影響により当初予定されていた亘理運動場から場所を屋内の荒浜小学校体育館に変更。選手たちは、荒浜ジュニオールフットボールクラブ、わたりフットボールクラブ、やまもとジュニアフットボールクラブ、よこくらフットボールクラブの小学1年生から4年生までの男女75名とサッカーを通じたふれあい活動を行った。



 ウォーミングアップとミニゲームに続き、最後にそれぞれの少年団チームと選手会チームが対戦。参加した子どもたちだけでなく、観戦していた保護者からも大きな歓声があがり、会場は笑顔に包また。



 以下、JPFA参加者のコメント。



■宮市亮(アーセナル)

プロサッカー選手というのは夢を与える存在でなければなりませんので、こうした活動はとてもいい経験でした。子どもたちにも元気をもらいました。選手としてポジティブなニュースを出していけるように、これからも活動していきたいと思います。



■太田宏介(FC東京)

被災地での復興支援活動は今回が初めてだったので、実際に状況を直に知ることができて良かったです。テレビなどで見るのとは違い、当時の様子をうかがい知ることもできました。できることは少ないかもしれませんが、今できることをしていきたいと思います。参加してくれた子どもたちは無邪気で、元気でした。FC東京もベガルタ仙台との試合がまだ残っていますので、今日参加してくれた子どもたちが見に来てくれるとうれしいです。



■廣永遼太郎(FC東京/JPFA支部長)

震災から3年以上が経ちますが、なかなか被災地に来る機会がなかったので、今回は選手会の活動として来ることができて良かったです。復興は想像していたよりは進んでいましたが、まだまだこれからの部分もあるように感じました。被災した子どもたちは一生傷が癒えないのかもしれませんが、サッカーをしている一瞬は笑顔でキラキラしていました。一瞬でも辛いことを忘れさせることができたのなら、来た甲斐があります。今回の経験をチームにも持ち帰りたいと思っています。



■圍謙太朗(FC東京)

被災地がどのような状況になっているのか気になっていたので、今回の活動への参加を決めました。被災地の子どもたちは元気がなくなっていると聞いていたのですが、今日は元気な子供が多くて安心しました。震災から3年経っても、まだ復興は進んでいないように感じました。子どもたちがサッカーをできる環境も、もっと整えてあげたいと思います。



■平岡翼(FC東京)

被災地を訪れるのは今回が初めてだったのですが、子どもたちの明るい笑顔が印象的でした。サッカーは人を元気にするのだと改めて感じましたし、自分自身も元気をもらいました。



■平野孝(OB)

亘理での復興支援活動は3回目ですが、参加してくれる子どもたちは毎回真剣です。震災復興の支援活動というのは色々なアプローチがあるのだと思いますが、子どもたちを笑顔にするというのが我々の役割です。これからも継続していきたいと考えています。





SOCCER KING







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2014/04/14

「アーセナルサッカースクール市川」がオープニングイベントを開催

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「アーセナルサッカースクール市川」がオープニングイベントを開催


SOCCER KING 4月14日(月)19時14分配信








 アーセナルの公式サッカースクール、「アーセナルサッカースクール市川」はホームグランドとなる人工芝フルコートピッチの北市川フットボールフィールドの完成に伴い、オープニングイベントを開催する。



 オープニングイベントでは開校式典の他、中西哲生さんをお招きして、サッカークリニック及びトークショーを行う。サッカークリニックは申し込みのあった小学校1年生から小学校4年生まで(各学年20人)。

トークショーは無料で誰でも参加可能となっている。



 オープニングイベントの詳細は下記のとおり。





■日時:4月29日(火・祝) 

■場所:北市川フットボールフィールド(千葉県市川市柏井町4丁目294番地5)

■スケジュール:10:00~ 開校式典(大久保 市川市長ご挨拶等)

        10:30~ スクール会員限定イベント

        13:30~ 中西哲生サッカークリニック(小学1年生20人、2年生20人、3年生20人、4年生20人)※アーセナルSS市川HPより申し込み下さい。

        14:15~ 中西哲生トークショー※どなたでもご参加いただけます。

■サッカークリニック申込先:http://www.arsenalsoccerschool-?ichikawa.com/(4月25日正午申し込み締め切り)





SOCCER KING







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2014/03/06

元日本代表橋本英郎サッカースクール開校

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元日本代表橋本英郎サッカースクール開校


日刊スポーツ 3月6日(木)18時8分配信







 G大阪などで活躍した元日本代表のMF橋本英郎(34)が、地元関西でサッカースクールを開くことになった。「プエンテFC」で、幼稚園年長から小学生が対象。橋本がオーナーを務め、同じく元日本代表のMF二川孝広(33)が、スーパーバイザーとして監修する。



 神戸FW森岡亮太(22)らJリーガーに加え、フットサル日本代表でFリーグ・デウソン神戸の西谷良介(28)や、元代表の原田浩平(30)ら、現役選手も指導にあたる。



 「プエンテ」はスペイン語で架け橋という意味で、将来の日本代表選手や、海外で活躍する選手の育成を目指す方針を掲げている。



 開校にあたり、21日に大阪・八尾校、25日に大阪・井高野校、26日に神戸・西神中央校で無料体験を実施する。



 詳しくは「プエンテFC」公式ホームページまで。










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2014/01/29

石川・かほく市に「ACミラン」のジュニアサッカースクール-4月開校へ /石川

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石川・かほく市に「ACミラン」のジュニアサッカースクール-4月開校へ /石川


みんなの経済新聞ネットワーク 1月29日(水)12時48分配信










石川・かほく市に「ACミラン」のジュニアサッカースクール-4月開校へ /石川


金沢市の「本田圭佑クライフコート」の始球式に参加した本田選手(2012年6月17日)





 サッカー日本代表のエース、本田圭佑選手が所属するイタリア1部リーグ(セリエA)の名門「ACミラン」のジュニアサッカースクールが4月、石川県かほく市で開校する。4、5歳児から小学校6年生までの男女が対象で、世界で活躍するヒーロー、ヒロインに憧れる子どもたちの夢を後押しする。(金沢経済新聞)



 校名は「ACミランサッカースクール石川かほく校」。同チームはイタリア国内各地と日本を含む海外13カ国でスクールを開いており、日本国内では愛知、大分に続き3カ所目となる。かほく市と運営会社の「Calcio Sport(カルチョ・スポルト)」(同市)が誘致した。



 練習は週4回程度、同市内のグラウンドを借りて行う。同チームから派遣されるイタリア人コーチが、年代に合わせたカリキュラムに基づき指導する。



 「体力トレーニングだけではなく、直感や集中力、プレーに対する想像力を養う戦術トレーニングも行うのが『イタリア式』。中学生、高校生になったころには、例えばマークを外す動きが自然にできるようになる指導方法になると思う」と、同社担当者の池島範彦さん。



 定員は200人程度。入校申し込みの受け付けは3月ごろから開始する予定という。



 本田選手は金沢市の星稜高校出身。同市内には、オランダリーグの「VVVフェンロ」での活躍をたたえて開設された子ども向け人工芝サッカーコート「本田圭佑クライフコート」があり、2012年6月の始球式では、駆け付けた本田選手が子どもたちを激励した。



 池島さんは「本田選手のようになりたいという、子どもたちの夢のお手伝いをさせていただく。未経験者も参加して、サッカー好きになってほしい」と話す。かほく市企画情報課では「本田選手の移籍が運よく重なり、びっくりしている。近隣の市町や富山県からも来ていただき、将来的に定住促進につながれば」と期待を寄せる。










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140129-00000029-minkei-l17
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