fc2ブログ
2017/09/07

<伊セリエB>U-19代表が仙台で親善試合へ

訪問ありがとうございます。




仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で26、28の両日、イタリアプロサッカー2部リーグ(セリエB)所属のU-19(19歳以下)代表チームと仙台育英高、ベガルタ仙台ユースによる親善試合が開かれる。仙台・イタリア交流事業実行委員会の主催。

 イタリアチームは24日~10月1日の日程で来仙。26日午後7時から仙台育英高と、28日午後7時からベガルタ仙台ユースとそれぞれ対戦する。

 政府は2020年東京五輪・パラリンピックで出場国選手らと地域住民との交流を促す「ホストタウン」構想を掲げており、仙台市はイタリアのホストタウンに登録されている。

 青葉区一番町など市中心部の商店街訪問、若林区の旧荒浜小など震災遺構の見学、高校生との交流なども行う。親善試合は入場無料。連絡先は実行委事務局022(214)8800。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000017-khks-spo
※この記事の著作権は配信元に帰属します





訪問感謝いたします。




一点突破ドリブル習得プログラム~2、3人を一気に抜くドリブルテクニック~【式田高義 監修】
当サイト一押し ⇒ ドリブルのコツをつかんでレギラーになる方法




スポンサーサイト



2017/05/18

U19日本代表、トゥーロン国際大会に向かうメンバーを発表…注目の初戦はキューバ

ご訪問感謝します。




日本サッカー協会(JFA)は18日、第45回トゥーロン国際大会に向かうU-19日本代表メンバーを発表した。同時に背番号の発表も行った。

 今回招集されたメンバーには、ベガルタ仙台で今季2試合に出場しているMF佐々木匠ら20名が選出された。

 トゥーロン国際大会2017には、全12チームが出場。日本はグループステージでイングランド、アンゴラ、キューバと同じグループに入った。大会は29日から6月10日にかけて行われる。

 U-19日本代表は25日に日本を出発、ドバイを経由して26日にニースに到着予定。27日と28日に練習を行い、翌日の29日にキューバと初戦を戦う。また、6月1日にはアンゴラ戦、4日にイングランド戦を控えている。

 招集メンバーは以下のとおり。

▼GK
1 大迫敬介(サンフレッチェ広島ユース)
12 沖悠哉(鹿島アントラーズユース)

▼DF
2 中川創(柏レイソルU-18)
3 田中康介(立命館大学)
4 橋岡大樹(浦和レッズユース)
5 杉山弾斗(市立船橋高等学校)
6 立田悠悟(清水エスパルス)
15 麻田将吾(京都サンガF.C.)
20 三国スティビアエブス(順天堂大学)

▼MF
7 針谷岳晃(ジュビロ磐田)
8 田中陸(柏レイソルU-18)
10 住永翔(明治大学)
13 吉尾海夏(横浜F・マリノス)
14 金子大毅(神奈川大学)
16 伊藤洋輝(ジュビロ磐田U-18)
17 佐々木匠(ベガルタ仙台)

▼FW
9 安部裕葵(鹿島アントラーズ)
11 小松蓮(産業能率大学)
18 安藤瑞季(長崎総合科学大附属高等学校)
19 黒川淳史(大宮アルディージャ)

SOCCER KING


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00588944-soccerk-socc
※この記事の著作権は配信元に帰属します





お読みいただきましてありがとうございます。





ジュニア指導歴25年の川島和彦さんが「ドリブル指導の極意」を公開しました。1500人以上の子供を指導して培った、試合で活躍できる選手を育てる秘訣を余すところなくDVDに収めています。わんぱくドリブル軍団 JSC CHIBA 「ドリブルトレーニング 中級編」


2016/10/31

【U19】日本、PK制し初優勝!東京五輪世代が初の快挙

いつもありがとう。
ゆっくりご覧ください。




◆サッカー U―19アジア選手権▽決勝 日本0(PK5―3)0サウジアラビア(30日・バーレーン)

 東京五輪世代のU―19日本代表は、バーレーンで行われているU―19アジア選手権決勝で、サウジアラビアを0―0からのPK戦(5―3)の末に破り、初優勝を果たした。

 延長含め120分の激闘でも互いに得点を許さず、PK戦へ。相手の4人目がゴール上へ外すと、日本の5人目のエースFW小川航基(19)=磐田=が冷静に右隅へ決めた。06年インド大会以来7度目の決勝でつかんだ初優勝。内山篤監督(57)は「本当に厳しい試合でしたけど、選手がよく頑張ってくれた。アジアの頂点になって帰ろうと話していた」と選手をねぎらった。これまで中田英寿や小野伸二らが挑んでもかなわなかった高い壁をついに乗り越えた。

 決して前評判は高くなかった。MF堂安律(18)=G大阪=らが中心となった2年前のU―16アジア選手権では準々決勝で敗退し、4大会連続で出場していたU―17W杯を逃した。そんな期待を裏切ってきた世代が発奮したきっかけが、“弟分”のU―16日本代表の存在だ。バルセロナの下部組織に所属していたFW久保建英(15)=F東京U―18=らタレントが集まっており、9月の同アジア選手権では4強に進出。2大会ぶりにU―17W杯の出場権をつかんだ。そんな弟分の活躍に、エースFW小川は「いい流れを作ってくれたので、自分たちもやらないといけない。とにかく結果にこだわりたい」と対抗心を燃やして臨んでいた。

 その気迫はこの決勝でも前面に出ていた。準々決勝はタジキスタン、準決勝はベトナムと組み合わせに恵まれた感が否めなかったが、この日はサウジアラビアに終始押し込まれた。それでもGK小島ら守備陣をはじめ、最後まで体を張り、全6戦で無失点を達成。前評判を覆し、結果も、そしてたくましさも手にした。

 来年5月に韓国で行われるU―20W杯にアジア王者として臨む。「世界は個の能力が高い選手がいる。ワンランクアップしないといけない」と指揮官。アジア王者の次は、世界王者を目指す。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000067-sph-socc
※この記事の著作権は配信元に帰属します





訪問感謝いたします。
サッカーのユニフォーム作成するなら、ネットで日本トップクラスの実績の

フットボールマックスで!





2014/10/13

U-19日本、韓国を破ってAFC選手権ベスト8進出

ご訪問感謝します。




U-19日本、首位でAFC選手権ベスト8進出…前回優勝韓国敗退


SOCCER KING 10月13日(月)20時20分配信










 AFC U-19選手権グループリーグ最終節が13日に行われ、グループCではU-19日本代表とU-19韓国代表、U-19中国代表とU-19ベトナム代表がそれぞれ対戦した。



 第2節を終了した段階で韓国と中国が勝ち点4、日本が勝ち点3、ベトナムが勝ち点0で迎えた最終節。直接対決の結果が優先されるため、韓国に勝利しなければグループリーグ敗退が決まる日本だったが、南野拓実が2得点を挙げ、2-1と競り勝ち、逆転で決勝トーナメント進出を決めた。



 同時刻キックオフの中国とベトナムの一戦は、すでにグループリーグ敗退が決まっているベトナムが前半に先制点を得たが、試合終盤に中国が同点弾を挙げ、1-1で終了。勝ち点1を分け合った。



 この結果、勝ち点を6とした日本がグループ首位でベスト8に進出。2位には勝ち点5の中国が入り、前回大会優勝の韓国は勝ち点4の3位に終わり、グループリーグ敗退となった。



 U-20ワールドカップ予選も兼ねた同大会ではベスト4進出で出場権を獲得する。日本は4強入りを目指し、17日に準々決勝でグループD(イラク、カタール、北朝鮮、オマーン)の2位チームと対戦する。





SOCCER KING






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00241383-soccerk-socc
※この記事の著作権は配信元に帰属します





訪問感謝いたします。





日本代表のユニホームを着て応援しよう。頑張れニッポン!! 代表やクラブチームのユニホームが一杯あります。フットボールマックス




2014/10/10

[AFC U-19選手権]敗戦に唯一の光明、違いを見せた南野

訪問ありがとうございます。




[AFC U-19選手権]敗戦に唯一の光明、違いを見せた南野


ゲキサカ 10月10日(金)8時52分配信









[10.9 AFC U-19選手権GL第1戦 U-19日本代表 1-2 U-19中国代表 ミャンマー]



 初戦黒星という闇の中で、唯一の光明だった。南野拓実(C大阪)は、やはり格が違った。U-19世代の難しさは「1年生」だらけのチームになることだ。高校年代を卒業し、プロや大学で1年目の選手たちは、出場機会をつかみにくい。ユースや高校では不動のレギュラーであり、あるいはチームのエース格であった選手たちが、一様に「これから経験を積んで良くなる」1年生になってしまう。新しいチームに慣れるのに忙しく、試合や勝負の勘を失っていくことが多い。その中で、C大阪U-18に所属した高校時代からプロの世界で出場機会と評価を得ていた南野は、別格だ。



 鈴木政一監督が「呼べるときに呼んでおかないと」と話していたように、所属クラブでの出番が多いために、他のメンバーに比べて招集回数は少なかった。それでも、合流すれば必ず結果を出して帰った。特に印象深いのは、昨年 6月の合宿における千葉との練習試合だ。J1に見劣りしない戦力を誇る千葉は控え組が中心だったが、試合を圧倒した。U-18日本代表の多くの選手が「プロを相手にして個の強さを感じた」と話す中、あっさりと個人技でゴールを奪って引き揚げて来たのが南野だった。南野の招集が難しい中、今年に入ってU-19日本代表となったチームは、苦戦を続けていた。8月に静岡で行われたSBSカップ国際ユースサッカー大会では、PK戦以外で勝利を挙げることはできなかった。不調のチームを南野が救うか、それとも連係面で苦しむのかは、一つのキーポイントだった。



 10月9日、U-20W杯ニュージーランド2015の出場権4枠を懸けたAFC U-19選手権ミャンマー2014が開幕した。南野に対する唯一の懸念は連係面だったが、要らぬ心配だった。日本は、開始25秒で中国にPKを与え、60秒も経たないうちに失点するという最悪のスタートを強いられたが、6分に南野が鋭いカットインからチームのファーストシュートを放ち、チームを重苦しい雰囲気から解き放っていった。8分には川辺が右へ展開した後、広瀬の折り返しを受けて南野がシュート。少しずつリズムに乗っていくと、16分に今夏のワールドカップでフル代表に予備登録されていたほどの実力を持つ男が魅せた。



 南野は左サイドで縦パスを受けると、寄せて来る相手を物ともせずに振り払いながらゴールへ向かい、左足のシュートを豪快にたたき込んだ。完全な単独突破だっただけに、モノが違うという印象を与えた。しかし、チームはその後の好機を生かしきれずに失速。前線の南野への配球も滞り、南野が中盤に下がってボールをピックアップするシーンが増えていった。南野は「個人的に運んでいけるスペースがあると感じたし、ボールを触りながらリズムを作ることは、このチームで結構やっている。でも、基本は、もっと前で受けたい。守備から攻撃に変わる時の切り替えの速さや押し上げが足りず、ゴール前で選手の距離感が悪いのは感じた。自分も含めて(前線の)動き出しの質がまだまだ。相手が守って来た中では、もう一つ必要」と、攻撃のテンポが上がらなかったもどかしさを明かした。試合は、後半29分に左DF坂井大将(大分U-18)とのワンツーから南野がシュートを放ったが、相手GKのセーブに防がれるなど焦れる展開となった。そして後半32分には中国に直接FKを決められ、再び勝ち越された。日本は終盤にオナイウ阿道のクロスを南野が狙ったが、これもGKに止められた。



 大事な初戦で日本は黒星。今後、2連勝をしても当該チーム間成績や得失点差など他チームとの成績比較で上回らなければ決勝トーナメントへ進めないという緊急事態に陥った。南野は「自分たちのサッカーができる時間はあったので、次に生かしたい。もっとサイドで何度も揺さぶって、スコアが1-1のときに相手をもっと疲れさせることができたはず。細かいミスで相手ボールになったところしか怖いところはなかった。ただ、立ち上がりのミスとかはいつもと違う雰囲気で飲まれてしまった感はあったし、勝ち越された後は雑になっていたかなと思う。こういうミスを繰り返してはいけない。あまり時間がないので割り切ってやるしかない。あと2つ勝つしかない。ハッキリした」と顔を上げた。敗戦の中で違いを見せたエース、南野。窮地を救えるのは、この男しかいない。



(取材・文 平野貴也)









http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00155859-gekisaka-socc
※この記事の著作権は配信元に帰属します





ご訪問感謝します。


ナイキ、アディダス、プーマなど一流メーカーでサッカーのチームユニフォーム作成は
Football-MAX 実績多数で全品20%OFF~!