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2015/07/21

日本代表OBが坂井市選抜と対決 福西崇史さんら一流の技披露

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日本代表OBが坂井市選抜と対決 福西崇史さんら一流の技披露


福井新聞ONLINE 7月21日(火)7時52分配信










 サッカーの日本代表OB選手たちが訪れた「宝くじスポーツフェア ドリームサッカー in SAKAI」が20日、福井県坂井市の丸岡スポーツランドサッカー場で開かれた。小学生への指導や同市選抜チームとの親善試合などを行い、参加者は一流の技を間近で体感した。



 県と市、一般財団法人自治総合センターが、2018年福井国体への機運醸成と競技力向上などを目的に開催。日本代表OBの福西崇史さん、小島伸幸さん、三浦淳寛さん、久保竜彦さんら22人が訪れた。



 サッカー教室には市内のクラブに所属する小学5、6年生の男女約250人が参加した。OB選手からグループごとに、パスやシュート、ドリブルなどを学んだ後、ミニゲームで対戦。児童は「大きな声でボールを呼んで」「正確に蹴り分けて」などとOB選手からアドバイスを受けながら、技を磨いた。



 山田優月さん(東十郷6年)は「代表選手のプレーはすごい」と笑顔。木戸太陽君(長畝6年)は「分かりやすく教えてくれた。代表選手に僕もなりたい」と話していた。教室後にはOBの前田治さんが「チャレンジするからこそミスをする。日頃の練習も、ミスを恐れず積極的に取り組んでほしい」と呼び掛けた。



 親善試合では、坂井フェニックスのメンバーら26人で構成する市選抜がOB選手と対戦。OB選手は巧みなパス回しや鋭い切り込み、ハーフライン近くからの弾丸シュートなど、現役さながらのプレーで大勢の観客を沸かせていた。





福井新聞社






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00010000-fukui-l18
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2014/02/08

<アーセナル>サッカースクールを千葉に4月開校 日本初

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<アーセナル>サッカースクールを千葉に4月開校 日本初


毎日新聞 2月8日(土)15時17分配信







 イギリスのプロサッカーチーム「アーセナル」の子供向けサッカースクールが4月中旬、千葉県市川市で開校する。アーセナルは世界各地でサッカースクールを開校しているが、日本では初めて。「アーセナルサッカースクール市川」は東京に近い地の利を生かして、自前の人工芝のグラウンドを建設し、イギリスから招いたコーチを常駐させるなどして、他の欧州リーグ所属の強豪チームが日本で展開しているスクールとの区別化を図るという。



 グラウンドは一般社団法人市川市スポーツクラブがファンドを設けて資金を集め、約1億4000万円をかけて現在建設中。同クが市川市の遊休地約4000坪を有償で借り、スクール運営は民間会社に委託する形を取る。扇田昌利・同ク代表理事によると、「サッカーができる環境を市内で整備したい」と3年前からスクールの誘致を準備。市の協力で土地を確保でき、アーセナルなどの強豪チームに進出を打診し、実現したという。



 スクールは4~15歳までの男女で、定員は約600人。小学生までは経験に関係なく男女混合チーム、中学生は男女別でセレクション(選抜)がある。料金は月額6400円(4歳児で週1回)から同2万6000円(中学生の週3回など)。サッカーJ1の清水エスパルスなどに在籍した興津大三氏がゼネラルマネジャーに就任して指導する。



 アーセナルサッカースクール市川の幸野健一社長は「技術はもちろん、サッカーを通じて人間として成長をしてほしい。何事にも挑戦するなど、たくましい子供を育てたい」と意気込む。詳細はホームページ(http://www.arsenalsoccerschool-ichikawa.com)。【山縣章子】










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140208-00000060-mai-socc
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