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2017/09/10

サッカー男子、日本は北朝鮮と初戦=東アジアE―1選手権

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 日本サッカー協会は8日、4カ国が参加して12月に日本で開催される東アジアE―1選手権(旧東アジア・カップ)の日程を発表した。

 男女とも日本、韓国、中国、北朝鮮で争われ、男子の日本は12月9日に北朝鮮、12日に中国、16日に韓国と対戦。女子の日本(なでしこジャパン)は同8日に韓国、11日に中国、15日に北朝鮮と当たる。会場は男子が東京・味の素スタジアム、女子は千葉・フクダ電子アリーナ。

 6大会連続のワールドカップ(W杯)出場を決めた男子の日本は国内組で臨む方針。女子は2019年W杯予選を兼ねる、来年4月のアジア・カップに向けた強化の場となる。 


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000104-jij-spo
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2016/12/22

来年12月8日開幕=旧東アジア杯サッカー

こんにちは。
サッカーファンです。




東アジア・サッカー連盟は22日までに、東アジア・カップが新たに「E―1チャンピオンシップ」と大会名称を変え、来年12月8日から16日まで日本で開催されると発表した。会場は男子が東京・味の素スタジアム、女子は千葉市のフクダ電子アリーナ。

 大会には世界ランキング上位3チームと2次予選を勝ち上がった1チームが出場し、男女とも日本、韓国、中国、北朝鮮で争われる。

 日本での開催は2010年以来3度目で、男子の日本は国内組で臨む方針。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-00000035-jij-spo
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2014/11/01

本田、来年1月のアジア杯参戦へ!ミラン幹部が容認発言

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本田、来年1月のアジア杯参戦へ!ミラン幹部が容認発言


サンケイスポーツ 11月1日(土)7時0分配信










 【ローマ31日】セリエA・ACミランのFW本田圭佑(28)が、日本が連覇を目指す来年1月のアジア杯(豪州)に問題なく参戦できる見通しとなった。本田は日本代表に招集されれば、リーグ戦とカップ戦を合わせ、最多で6試合を欠場する。ミラン側は難色を示していたが、容認に傾いたことが判明した。日本の新主将がアジア制覇に導く。



 日本のアジア杯連覇へ追い風だ。FW本田の大会参加について、ACミランが容認する意向を固めたことが判明。12月30日にアラブ首長国連邦(UAE)で行われるレアル・マドリードとの親善試合後、年明けの1月3日にも豪州・セスノック市で合宿を張る日本代表に合流できる見通しとなった。



 「断りたいのが本音だが、すでに1月は本田がいない前提で動いている」。クラブ関係者が明らかにした。



 ミランのガリアーニ副会長は10月初旬に「招集されれば大きな失望」と、参加回避に向けて日本協会と協議を行うことを示唆していた。アジア杯期間中もセリエAは中断されないため、日本が決勝まで進めば、本田はリーグ戦5試合とカップ戦1試合を欠場する必要がある。本田は今季9試合6得点と好調で、ミランが難色を示すのは当然だ。



 国際サッカー連盟(FIFA)の規定で、アジア王者を決める同杯は日本側に選手の拘束権がある。ただ、無用な摩擦が生じなければ合流時期の調整も可能となる。



 ミランは本田の穴を埋めるため、補強に動き出した。同じ左利きのU-21スペイン代表MFスソ(リバプール)、スペイン人MFイジャラメンディ(レアル・マドリード)をリストアップ。一時離脱は本田にとって定位置確保にマイナスとなるが、ミラン側は“代役”として、期限付きで獲得する意向という。



 11月の国際親善試合2試合(14日・ホンジュラス戦、18日・豪州戦)の招集も確実な本田。前回は大会MVPに輝いたアジア王者決定戦で、金狼が蘇った雄姿を見せる。









http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00000009-sanspo-socc
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2013/07/29

エコノミーで出国した柿谷、帰国は「ビジネスやったから浮かれた」

こんにちは。
サッカーファンです。




エコノミーで出国した柿谷、帰国は「ビジネスやったから浮かれた」


SOCCER KING 7月29日(月)21時1分配信










エコノミーで出国した柿谷、帰国は「ビジネスやったから浮かれた」


韓国から帰国後、早くもチームに合流して練習に励んだ柿谷





 セレッソ大阪に所属するサッカー日本代表FW柿谷曜一朗は、東アジアカップを戦い終え、29日にチームの練習に合流した。



 韓国での3試合を終え、同日帰国し、すぐのチーム合流となった柿谷だが、「眠いです。昨日、全部終わったら3時くらいで、さあ寝ようって寝られるわけないじゃないですか。それで5時とか5時半くらいになって、『もうええわ』って思って風呂入って、メシ食って出発です」と、睡眠不足でのチーム合流になったことを明かすと、大会に向けて出国する際、格安航空会社のエコノミークラスでの渡韓だったことが報じられていたが、「(帰りの)飛行機の中はビジネスやったからちょっと浮かれていて、目が覚めて。(寝たのは)最後の10分くらいです」と取材陣を笑わせた。また、「帰ってきて、ご飯食べに行って寝たら多分遅刻するなって(笑)。遅刻するなって思ったから頑張って起きていて、代表の試合を録っていたのでそれを見ていました。眠たかったのであまり内容入ってこなかったです」とコメントした。



 31日にはJ1が再開し、C大阪はアウェーでアルビレックス新潟と対戦する。試合に向けては、「まずゆっくり寝て、明後日のためにコンディション整えて。しっかり食って。ずっとホテル食で一緒のパターンだったので好きなものをガッツリ食って、しっかり寝て備えます。お寿司食べたいですね。焼き肉は気分悪くなりそうやから」と語り、今回の活躍でスタジアムへの来場者も増えるのではと聞かれると、「Jリーグというより、セレッソに来てもらいたいですね。特にホームもそうですけどアウェーにいっぱいセレッソサポーターが来てくれるようにしたいなと思います。ホームは言わんでもいっぱい集まってくれるから。アウェーはどうしても仕事やったり、お金がかかるし。『それでも行ったる!』って思わさなアカン」と、多くのサポーターの来場を呼び掛けた。





SOCCER KING







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130729-00126225-soccerk-socc
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2013/07/28

東アジア杯をふりかえって 宮間:「チームになりきれていなかった」

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宮間:「チームになりきれていなかった」


GOAL 7月28日(日)11時30分配信










宮間:「チームになりきれていなかった」


'Aya Miyama- Japan'





27日に行われた女子東アジアカップ第3戦でなでしこジャパンは韓国に1-2の敗戦を喫し、大会3連覇を逃す結果となった。試合後、取材に応じた佐々木監督とキャプテンのMF宮間あやがこの試合と大会全体を振り返った。



佐々木監督は、前回の北朝鮮戦も含めて、良い形で試合に入ることができないメンタル部分に問題があると指摘する。



「メンタルの部分ですね。試合に入りきれない時間帯にどうしても単純なミスが出てしまう。前回の試合も後半は良くなったが、立ち上がりが良くない。早い失点だったので、1点を確実に取りつつもう1点を、というイメージはあったが、結果としてうまくいかなかった」



「チ・ソヨンに警戒はしていたが、割合としてはかなりやられたという感はある。田中明日菜は(INAC神戸のチームメートの)ソヨンをしっかり抑えると言っていたので、彼女たちにも悔しさはあると思う。そういう思いを大事にして、次につなげてもらいたいと思う」



一方で宮間は、日本代表としての試合に臨む意識面での準備が十分にできていたかと疑問を呈し、厳しい言葉で敗戦への反省を述べた。



「日本代表としてあるべき姿なのか、というところから自分も含めて見直すべきかと思います。今大会の日本は良くなかったです。優勝できた大会だと思いますが、全員が本当にチームのために力を出したかとなると、チームになりきれていなかった。サッカー以外の部分も含めて、自分自身の力不足だとも感じています」



「色々なことをごまかしながらやってきたワールドカップ、オリンピックを終えて、もうごまかしがきかなくなってきているのかなと。今は大きな大会がない中で、集まってすぐにチームになるということができていないと思います。今のチームに油断がないとは言い切れない。全員が完璧な準備をできているかと言えば、そうではないと思います」



「世代が違うとやり方が違ったり、難しい部分だとは思いますが、もう一度自分も含めて、サッカーにすべてを懸けてやっているのかと。自分はやっていると胸を張って言えますが、全員が『代表チームです』と胸を張って言える準備ができたかというと、どうかなとも思います。プレーの面だけではなくて、負けて当然だったかなと」







(C)Goal.com










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