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2013/06/23

岡崎慎司「次は勝つためのゴールを決めたい」=サッカー日本代表

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岡崎慎司「次は勝つためのゴールを決めたい」=サッカー日本代表


スポーツナビ 6月23日(日)11時41分配信







 サッカー日本代表は現地時間22日(日本時間23日)、ブラジルのベロ・オリゾンテでコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)第3戦となるメキシコ代表戦に臨み、1-2で敗れた。日本は54分にメキシコに先制を許すと、66分にも追加点を喫し、2点をリードされる。86分に岡崎慎司のゴールで1点を返したが、追い上げも及ばなかった。



 以下は、試合後の岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)のコメント。



「90分間で勝つための集中力が欠けている時間帯があるのかなと。やっぱり各国の強いチームは締めるべきところを締めているんで、僕らの攻撃がふがいなかったのはもちろんあるんですけど、簡単に失点してしまってはダメなのかなと思います。僕らも勝負を分けるポイントを全然分かってなかったなというのを感じました。それをこの3試合で見せつけられました。サッカー的にはやれるという自信がつきましたけど、じゃあ勝つという部分で、日本の課題というのは90分間で隙を見せない、隙を見せたときにやられてしまうという部分なのかなと。今日は(香川)真司と(本田)圭佑にマークがついていたから、だったら圭佑にワンタッチではたかせて、他の選手がもっとやらなきゃいけなかったと思います。途中からそう思って、やり出しました。



(2試合連続ゴールを決めたことは)満足はできないです。ただ個人的にはアジアの相手によく決めるというのがあったんで、一皮むけられたことを自分自身のなかで持てたというのは自信にはなると思います。もう一皮むけて、次は勝つためのゴールを決められるようにしたいなと思います」










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130623-00000015-spnavi-socc
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2013/06/22

<サッカー日本代表>ザック監督、メキシコ戦勝利に意欲

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<サッカー日本代表>ザック監督、メキシコ戦勝利に意欲


毎日新聞 6月22日(土)9時50分配信










<サッカー日本代表>ザック監督、メキシコ戦勝利に意欲


公式会見に臨むザッケローニ監督=AP





 【ベロオリゾンテ(ブラジル)村社拓信、中村有花】サッカー日本代表のザッケローニ監督らは21日、当地で行われるコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)1次リーグA組、メキシコ戦を翌日に控えて公式会見に臨み、「準決勝には進めなかったが、メキシコ戦には勝ちたい」と抱負を語った。両チームとも1次リーグで2連敗し、すでに敗退が決まっている。メキシコ戦は22日午後4時(日本時間23日午前4時)開始。

【写真で熱戦を振り返る】コンフェデ杯 イタリア-日本

 ザッケローニ監督はメキシコについて「技術に優れている。一つの布陣から別の布陣に切り替えられる。攻守にコンパクトで、勝利を求める精神力もある」と評した。大柄ではないものの、パスをつないで攻めるのは日本にも似ている。累積警告で出場停止の主将・長谷部(ウォルフスブルク)に代わり、会見した遠藤(ガ大阪)は「必ず勝利して、コンフェデを終わりたい」と意気込みを示した。



 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングでは日本が32位に対し、メキシコは17位。両チームの対戦成績は日本の1勝2敗で、A代表以外では昨夏ロンドン五輪準決勝で対戦し、日本は敗れた。香川(マンチェスター・ユナイテッド)の同僚であるFWエルナンデスや、ロンドン五輪金メダルのメンバーも入る。










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130622-00000015-mai-socc
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2013/06/20

岡崎慎司「狙いは成功したという感じ」=サッカー日本代表

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岡崎慎司「狙いは成功したという感じ」=サッカー日本代表


スポーツナビ 6月20日(木)12時43分配信







 サッカー日本代表は現地時間19日(日本時間20日)、ブラジルのレシフェでコンフェデレーションズカップの第2戦となるイタリア代表戦に臨み、3-4で敗れた。日本は21分に本田圭佑のPKで先制すると、33分にも香川真司のゴールで2点のリードを奪う。しかし、41分にイタリアのダニエレ・デ・ロッシに1点を返されると、後半立ち上がりの50分、52分にも連続失点。69分に岡崎慎司のゴールで同点に追いついたものの、86分にイタリアのジョビンコに決勝点を許し、逆転負けを喫した。



 以下は、試合後の岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)のコメント。



「自分の思うところにポジションを取っていたので、それがうまくいったかなと。ある意味、気を遣わなかったということだと思うんですけど、そういうところが良い距離感を生んでいたのかなと思います。みんな自信を持ってサッカーができていたのを感じながら、自分もできました。だから、前に行けたんだと思います。不安そうに後ろが回していると、自分たちも『大丈夫かな』という気持ちになるけど、チームとしてみんなが前を向いてサッカーをしていたので、ボランチもボールを受けてくれたし、そのなかでこういうプレーができたのかなと思います。



(PKを獲得したときの相手のバックパスは予想していた?)そうですね。さっきも言いましたけど、相手は消極的なプレーをしていたので、絶対に来るなと思っていました。PKかどうかは微妙だとしても、前回のメキシコ戦も見ていたので、『あるな』と思っていました。(ゴールシーンは)チャンスが2回あったので、2回目もファーサイドに誰か入っていたら、たぶん入ったと思う。そういう意味で、狙いは成功したという感じです。デ・ロッシがそんなに僕のマークにしっかり付く感じではなかったので、ニアサイドに入れば行けるかなと思って、ゴールを決められました」










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130620-00000006-spnavi-socc
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2013/06/20

岡崎、頭で同点ゴール=コンフェデ杯サッカー

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岡崎、頭で同点ゴール=コンフェデ杯サッカー


時事通信 6月20日(木)9時4分配信







 イタリアから同点ゴールをもぎ取ったのは、岡崎だった。2―3の後半24分、遠藤の右FKを近いサイドから頭で決めた。得意とする形での鮮やかなゴールだった。

 先制点にも絡んだ。前半20分、ゴール前へのボールに岡崎が突っ込み、イタリアGKブフォンに倒されてPKを獲得。これを本田が決めた。

 初戦のブラジル戦に1トップで先発。相手DFの裏へ飛び出す役割を期待されたが、無得点に終わった。ふがいなかった一戦を経て、「ゴールを取りにいかないといけない。勝つことしか考えない。常に前からいく意識でチャレンジする」と話していた。

 強豪と対戦するコンフェデ杯で、愚直にゴールへ飛び込む自分のスタイルを再確認し、貴重なゴールにつなげた。 










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2013/06/18

<コンフェデ杯>長友、相手を熟知…20日、イタリア戦

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<コンフェデ杯>長友、相手を熟知…20日、イタリア戦


毎日新聞 6月18日(火)20時14分配信










<コンフェデ杯>長友、相手を熟知…20日、イタリア戦


コンフェデ杯開幕戦のブラジル戦でシュートを放つ日本の長友=小出洋平撮影





 【レシフェ(ブラジル)中村有花】サッカー日本代表は19日(日本時間20日)、コンフェデレーションズカップ第2戦でイタリアと対戦する。第1戦でブラジルに0-3と完敗した日本は、決勝トーナメント進出に後がない。イタリア・セリエAのインテル・ミラノでプレーするDF長友佑都は「(相手の)ほとんどの選手のことを知っている。選手個人の特徴は伝えていく」と「情報戦」で優位に立とうとしている。



 長友は2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会後にセリエAのチェゼーナに移籍。11年からインテル・ミラノに移り、主力として活躍している。



 長友がポイントに挙げるのが、メキシコ戦で直接フリーキックを決めて先制点を挙げ、中盤からは精度の高いスルーパスを送って攻撃の起点となったピルロと、決勝点を決めたエースのバロテリ。「そこを止めないと、イタリアに勝つのは難しい」



 そのために、バロテリの「いらいらしやすい性格」を利用するつもりだ。バロテリはW杯欧州予選で退場処分になり、通路の壁を蹴るなどして暴れたと報道されるなど、「悪童」ぶりで知られる。長友は同僚で元イタリア代表カッサーノからも情報を収集済みで「しつこい守備が求められる。びびっていると向こうの思うつぼ」と話す。直接対峙(たいじ)する今野も話を聞いている様子で「しつこくマークするしかない。なんとか体を当ててプレッシャーをかけるしかない」と覚悟を決める。



 イタリアはザッケローニ監督の母国。「監督を男にしたいという気持ちはある。ピッチで恩返ししたい」と長友。指揮官にブラジル戦のような恥をかかせることはできない。










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