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2018/04/26

「サッカー16歳以下国際大会」が仙台で開催 スペイン、パラグアイ、セネガル集結

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16歳以下のサッカー代表チームによる国際大会が、今年6月仙台で開催されることになり、26日に仙台市内で記者発表がありました。

4か国のサッカー16歳以下代表が総当たりで対戦するインターナショナルドリームカップ2018の記者発表が26日、仙台市役所で行われ、日本サッカー協会の田嶋幸三会長のほか、仙台市の郡市長が出席しました。
この大会は今年で4回目を迎え、仙台での開催は去年に続き2回目となります。
開催国の日本に加え、今年はスペイン、セネガル、パラグアイの3ヵ国が招待されました。
未来の日本代表を担う選手たちの戦いは6月13日から17日の4日間、ユアテックスタジアム仙台で行われます。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00010005-oxv-l04
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2017/10/05

[国体少年男子]延長激闘のファイナル、FW宮城の決勝PKによって神奈川県が2年ぶりV!!

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[10.5 国体少年男子決勝戦 広島県 0-1(延長)神奈川県 西条市ひうち陸上競技場]

 16歳以下の都道府県選抜チームが日本一を争う第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」サッカー競技少年男子の部は5日午後、決勝戦を行い、2連覇を狙う広島県と2年ぶりの優勝を目指す神奈川県が激突。延長後半6分にFW宮城天(川崎F U-18、1年)が決めた決勝PKによって神奈川県が1-0で勝ち、2年ぶり7回目の優勝を果たした。

 地元小中学生の大応援によって素晴らしい雰囲気に包まれていたファイナル。「ひろしま!」「かながわ!」の声と応援歌が飛び交う中で行われた新旧王者対決は、延長戦を含む90分間の激闘の末、神奈川県が頂点に立った。

 広島県は3-4-3システム。GKは青木陸(広島ユース、1年)で3バックは細谷航平(広島ユース、1年)を中央に右が石上航(広島ユース、1年)で左が疋田勝人(広島皆実高2年)。中盤は土肥航大(広島ユース、1年)と影山兼三(広島ユース、1年)のダブルボランチで右ウイングバックが佐藤幸生(広島ユース、1年)、左が西川歩(広島ユース、1年)。前線は棚田颯(広島ユース、1年)と、得点ランキング首位の鮎川峻(広島ユース、1年)、そして前回大会優勝経験者の大堀亮之介主将(広島ユース、2年)が3トップを組んだ。

 一方の神奈川は4-4-2システム。GKが山田怜於(鎌倉高1年)で4バックは右SB島崎元(川崎F U-18、2年)、CB和田昂士(横浜FMユース、1年)、CB小林夏生(横浜FMユース、1年)、左SB岩井龍翔司(横浜FMユース、1年)。中盤は山本理仁(東京Vユース、1年)と柴田壮介(湘南ユース、1年)のダブルボランチで右MF松田詠太郎(横浜FMユース、1年)、左MF柴田徹主将(湘南ユース、2年)。2トップは準決勝で決勝ゴールの宮城と石井宏育(横浜FMユース、1年)がコンビを組んだ。

 ともにボールを握って後方から攻撃を組み立てる両チーム。広島はボールを動かす中で、相手のギャップを狙ってタイミング良く動き出す俊足FW鮎川や棚田にボールを合わせてそこで起点を作ろうとする。24分には中盤で相手のプレスを剥がした大堀のロングパスに鮎川が走り込んだが、PAから飛び出したGK山田が身体を投げ出してクリア。距離間よくボールを失ってもすぐにプレッシャーをかける神奈川県は簡単には良いボールを入れさせなかった。
  
 一方、神奈川県は今大会抜群の存在感を放つ山本がゲームメーク。前線でボールを引き出す宮城が正確な1タッチパスを落とすと、そこから攻撃をスピードアップ。狭い局面での崩しを狙い、宮城が鋭い仕掛けからフィニッシュまで持ち込むが、広島も球際でのチェックが厳しく、簡単には打開をさせない。前半24分に山本の右CKから和田が放った決定的なヘッドも広島GK青木がファインセーブで逃れ、0-0で前半を折り返した。

 後半立ち上がり、神奈川県は宮城がゴールライン際でのターンからドリブル突破を図り、広島県は左CKから大堀が右足シュートを狙う。7分、神奈川県は松田に代えてMF坂巻日向(東京Vユース、1年)を投入。広島県は直後の10分、大堀がインターセプトから、右中間へ抜け出した鮎川へスルーパスを通す。鮎川が競りながら右足を振り抜いたが神奈川県GK山田がビッグセーブ。スコアは動かない。

 後半半ばは高い位置でボールを奪い取る広島県がPAまでボールを持ち込むシーンを増やす。そして力強い動きでスペースへ顔を出す土肥や大堀がチャンスに絡み、佐藤の右クロスや西川のラストパスなどからシュートまで持ち込むが、神奈川県はこれをしっかりとブロックするなど枠に打たせなかった。

 神奈川県は23分、石井に代えてFW西川潤(桐光学園高1年)を右MFとして送り出す。その後も広島県がPAまで持ち込んでシュートを放って行くが、神奈川県は最後のところでDF陣が食い止めて見せる。そして終盤は逆にチャンス。左サイドからの崩しで岩井が左足を振り抜き、アディショナルタイムには山本のミドルシュートがPAの坂巻の足下に入る。だがターンから放った右足シュートは広島県GK青木が止め、試合は0-0のまま延長戦へ突入した。

 広島県は延長前半開始から棚田に代えてFW岡本拓海(広島皆実高1年)を投入する。その岡本が西川のクロスに走り込むなどチャンスを作る。一方の神奈川県も山本の縦パスから宮城が素早く叩いて坂巻が抜け出すが、互いにゴール前の守り堅く決定打を打つことができない。

 神奈川県は延長前半6分、頭部を負傷した坂巻をMF小倉陽太(横浜FCユース、1年)へスイッチする。熱戦は足を攣らせる選手も出だした延長戦後半にスコアが動いた。6分、神奈川県は左サイドの岩井からオープンスペースへボールが入る。相手と上手く入れ替わってわずかに前に出た宮城を広島県DFがPA内のファウルによって止めてPK。自らキッカーを務めた宮城が重圧の中で右足シュートを真ん中に蹴り込み、神奈川県が先制した。

 先制された広島県はPAでの崩しから大堀がシュートへ持ち込むなど反撃するが、追いつくことができない。神奈川県は10分、山本に代えてMF小林佑煕(横浜FCユース、1年)をピッチへ送り出す。諦めない広島県は2分間のアディショナルタイムも必死にゴールを目指したが、スコアは変わらず試合終了。神奈川県が2年ぶりとなる全国制覇を果たした。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-01644819-gekisaka-socc
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2017/10/04

[国体少年男子]V奪還へ前進!上手さ、逞しさ示した神奈川県が3冠メンバー中心の静岡県を撃沈!

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[10.3 国体少年男子準々決勝 神奈川県 2-0 静岡県 西条市ひうち陸上競技場]

 U-16年代の選手たちによって争われる第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」サッカー競技少年男子の部は3日、準々決勝が行われ、4強が決まった。2年ぶりの優勝を狙う神奈川県と最多20回優勝の静岡県との注目カードは神奈川県が2-0で快勝。神奈川県は4日の準決勝で大阪府と戦う。

「強豪相手にどれだけできるか、という中で神奈川らしさを出してくれた」。元湘南MFの平塚次郎監督(湘南)は、「上手い選手だけでなくて、逞しく行こう」ということを求めてきた選手たちが、前半から上手さを発揮しながら、苦しい時間帯も逞しく乗り越えたことを評価していた。昨年、清水ジュニアユースで中学年代3冠を達成した選手たち中心の静岡県を突破。大一番を制した神奈川県がV奪還へ一歩前進した。
 
 序盤の主導権争いから、先制点をきっかけに神奈川県が試合の流れを傾けた。12分、神奈川県は右サイドからのボールを受けたMF山本理仁(東京Vユース、1年)が無駄のない動きで左へサイドチェンジ。これを受けたMF柴田徹(湘南ユース、2年)が前方のスペースを突いたMF柴田壮介(湘南ユース、1年)へはたく。最後は、柴田壮のラストパスから相手CB間を突いたFW石井宏育(横浜FMユース、1年)が右足でゴールへ押し込んだ。

 先制した神奈川県がボールを支配する。重心がやや後ろ寄りになっていた印象の静岡県に対し、神奈川県は「自信を持って相手の状況を見ながら攻撃していた」(平塚監督)。狭いスペースへ追い込まれかけても正確なポジショニングとパスを連続して打開。また、左SB岩井龍翔司(横浜FMユース、1年)の鋭い攻撃参加などを交えて攻めた神奈川県だが、静岡県もゴール前では簡単にシュートを打たせない。神奈川県は攻めながらも、シュート数を増やすことができなかったことが後半に影響を及ぼしてしまう。

 後半、攻撃の圧力を強めた静岡県は、MF川本梨誉(清水ユース、1年)が左足ミドルを放ったほか、中央のスペースを狙ったFW植中朝日(JFAアカデミー福島U18、1年)へパスが通るシーンもあった。そして14分には左サイドから決定的な崩し。DFを引きつけながら、より身体の向きの良い選手へ連続でパスを繋ぎ、最後は右から飛び込んできたFW青島太一(清水ユース、1年)がフィニッシュ。だが、このシュートは神奈川県GK山田怜於(鎌倉高1年)が身体全体でコースを遮ってストップする。

 神奈川県主将の柴田徹は「耐えて耐えてという感じだったので。苦しい時間帯が続いていました。でも、後半流れが悪い時に失点しなかったことが大きかったと思うし、そこで追加点を西川が決められたこともチームにとって良かった」。静岡県はMF瀬畠義成(JFAアカデミー福島U18、2年)を中心にボールを動かし、青島がスペースでボールを引き出してチャンスメークしていたが、神奈川県はファーストディフェンスが相手のパスコースを良く限定していたことによってCB和田昂士(横浜FMユース、1年)やCB小林夏生(横浜FMユース、1年)らが狙いを定めてボールを奪い取る。

 そして、中盤中央の位置でインターセプトを連発していた山本のパスからチャンスを作り出した神奈川県は28分、山本が相手DFラインの背後へ飛び出したFW宮城天(川崎F U-18、1年)へ浮き球パスを通す。これを敵陣左中間の深い位置で受けた宮城が絶妙なターンでDFを剥がしてラストパス。逆サイドから飛び込んできたFW西川潤(桐光学園高1年)が1タッチでゴールへ流し込んで勝負の行方を決定づけた。

「神奈川は4種、3種のトレセン組織のいい環境が整っている」(平塚監督)という中で、強化されてきた神奈川県の個々のレベルは高い。今大会は関東ブロック予選で主将を努めていたFW斉藤光毅(横浜FCユース、1年)がU-17W杯出場のため、欠場。だが、その分も選手たちは戦う意気込みだ。キャプテンマークを受け継いだ柴田徹は「自分は去年も出て(3位で)悔しい思いをしているので絶対に優勝したいです。(斉藤)光毅の分の思いも背負って戦いたいし、このチームで優勝したいです」と誓った。次戦は4大会連続での対戦となる大阪府。昨年敗れた宿敵に雪辱して、頂点に近づく。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-01644772-gekisaka-socc
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2016/10/01

U16日本 決勝進出ならず…イラクに4失点逆転負け

こんにちは。
サッカーファンです。


体格的に高校生と中学生のような格好になっていました。日本人は小柄ですね。
焦らず大きく育って(体と精神面)ほしいと思います。



サッカーのU―16アジア選手権準決勝が29日にインドのゴアで行われ、日本はイラクに2―4で敗れ、決勝進出を逃した。今大会で4強に入り、来年行われるU―17W杯の出場権は得たものの、アジア制覇を果たすことは出来なかった。

 日本は前半19分にMFダウードに先制を許すも同30分、FW山田寛人(16=C大阪U―18)が裏へ抜け出し、スルーパスを受けると右足で豪快にネットを揺らし同点に追いつく。

 同42分、今度は山田が左サイドからグラウンダーのクロスを入れるとFW宮代大聖(16=川崎F・U―18)が相手DFと競り合いながらゴール前に飛び込む。だが宮代はこのボールに触れずスルーすると、裏をつかれた相手GKは一歩も動けず。そのままゴールインとなり逆転に成功。

 1点リードで折り返した日本は後半14分、MF鈴木に代わってFW久保建英(15=FC東京U―18)を投入。同代表では定位置となる4―4―2の右MFに入った。

 追加点を狙う日本は宮代に3度の決定機が訪れるもシュートがクロスバーを叩くなど決めきれず。すると同22分DFアブドゥルサダに同点弾を献上。続く同35分にはDF瀬古がペナルティエリア内で後方から相手選手を倒してしまい、この試合2枚目のイエローカードで退場。このPKをMFダウードに決められてしまい逆転を許した。

 数的不利となった日本は終了間際にもMFダウードにこの試合3点目となるPKを決められ、2―4で試合終了。4強で姿を消した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000145-spnannex-socc
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2016/10/01

【U16】久保建英「個の力が足りなかった」…アジア選手権終え帰国

こんにちは。
サッカーファンです。




サッカーのU―16アジア選手権(インド)を終えたU―16日本代表が1日、成田空港に帰国した。

 同大会では準々決勝でUAEに1―0で勝利し、来年のU―17W杯(インド)の出場権を獲得するも、準決勝でイラクに2―4で逆転負けを喫した。

 4得点を挙げたFW久保建英(たけふさ、15)=FC東京U―18=は、「個の力、相手を抜ききる力が足りなかった。1人1人が個を上げていく必要がある」と課題を口にした。所属先のFC東京で2種登録となり、史上最年少でのJリーグデビューが期待されるが、「まずはユースでしっかり活躍してからです」と謙虚に語った。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161001-00000071-sph-socc
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