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2017/10/17

児童生徒にサッカー指導 夢も育む鹿児島U 鹿児島県喜界島で

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ゆっくりご覧ください。




サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は15日、鹿児島県喜界町総合グラウンドでサッカースクールを開いた。町内の小中高生約90人がプロの指導を受け、ドリブルやパスなどの基礎を中心に汗を流した。

 スクールは、離島の子どもたちにサッカーの楽しさを伝えて夢を育もうとの目的。日本エアコミューター(JAC)の協力を得て奄美各島で開いている。喜界島での開催は昨年に続き2回目。

 大久保毅アカデミーダイレクターと、スクールコーチの森永直彬さん、新中剛史さん、山本啓人さんが実技を交えながらアドバイスし、子どもたちは真剣な表情で練習に取り組んだ。

 小学校低学年のグループは、ゲーム感覚で基礎体力をつくることを中心に指導。高学年のグループでは2人一組になってディフェンスの姿勢などを学んだ。

 鹿児島U事業本部営業部の宮脇理江さんは「JACをはじめ、多くの方のご協力をいただき昨年に引き続き来島することができた。キラキラした子どもたちの目を見ることができてうれしい。コミュニケーションの一つとしても子どもたちにサッカーを楽しんでほしい」と語った。

 喜界中サッカー部の主将は「サッカースクールで、普段やっている基本練習などが大事だと実感した。とてもいい経験になった」と喜んでいた。

奄美の南海日日新聞


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00010002-nankainn-l46
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2017/07/27

ザック氏通訳・矢野大輔氏がイタリア6部ラスカリス監督就任

こんにちは。
サッカーファンです。




 サッカー日本代表のザッケローニ元監督の通訳を務めた矢野大輔氏(37)が、イタリアの6部に相当するプロモツィオーネ・リーグのラスカリスで監督に就任したことが26日、分かった。

 10代からプロを目指してイタリアでプレー。その後はセリエAのトリノで大黒将志(現J2京都)の通訳を務め、当時トリノ監督だったザッケローニ氏の誘いで日本代表通訳に就任した。「(通訳から監督になった)モウリーニョのようになれ」と励まされたという。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000015-sph-socc
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2017/06/30

香川が7月2日に大阪でファンとの交流イベントを開催、小学生対象のサッカー大会も

こんにちは。
サッカーファンです。




日本代表MF香川真司(ドルトムント)が主催するサッカーイベント「#ShinjiDream Cup in 大阪」が7月2日、大阪府の堺市立サッカーナショナルトレーニングセンター(J-GREEN SAKAI)で開催される。

 15年12月と昨年6月にも生まれ故郷である兵庫でイベントを開催した香川。その第3弾が初めて大阪で開かれることが決まり、「子供たちの大会やファンのみなさんとのイベントをやります。ぜひお時間のある方は遊びにきてくださいね。ちなみにサプライズもある予定です」とコメントしている。

「#ShinjiDream Cup in 大阪」の詳細は以下のとおり

■会場
堺市立サッカーナショナルトレーニングセンター(J-GREEN SAKAI)メインピッチ(S1)
※無料でご観覧頂けますが観覧席の数には限りがございます

■時間
開場:10時予定
香川選手登場時間:12時00分~
※予定のため変更になる可能性がございます
※香川選手はイベントの進行に合わせて登場します

■イベント内容
・小学校2、3年生対象のサッカー大会決勝(香川選手が観覧)
・香川選手によるMCとのトークセッション
・優勝チームに香川選手のサプライズ挑戦があるかも
・当日のお楽しみとなるスペシャルコンテンツも
・「パラリンアート(障がい者アート) チャリティー募金」実施
パラリンアート事務局を通して、全国の障がいのある人々に絵の具やクレヨンなどの画材を贈るための資金に使われます。募金頂いた方の中から抽選で香川選手のサイングッズが100名にあたります。

■問い合わせ先
#ShinjiDream Cup広報事務局
sdc_pr@rights-apartment.com


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-01641325-gekisaka-socc
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2017/06/20

長友、平との挙式控え「思い合って生活しています」

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 サッカー日本代表DF長友佑都(30=インテルミラノ)が20日、都内で行われたMTG社の体幹トレーニング用具「TAIKAN STREAM/Style BX」新製品発表会に、商品開発にともに携わったプロゴルファー片山晋呉(44)と出席した。

【写真】手をつないで帰国した長友と平愛梨

 壇上では自らが考案したトレーニングメニューを実演。両手に「TAIKAN STREAM」を持ち、片足で立って前傾姿勢を保つトレーニング方法の命名を求められると、イタリア語で「小さな子ども」を意味する「バンビーノ」とした。「子どもだと思って優しく扱わないとダメ。人生もそうだし、ぶれないように。しっかり抱きかかえていかないといけない」と続け、将来の第1子誕生もイメージする発言だった。

 記念撮影前には会場に集まったMTG社の販売社員らから、サプライズで24日の挙式予定の結婚を祝う花束が贈られた。「まさか、結婚の祝福をしてもらえるとは思わなかった。(挙式など)イベントも成功させて、良い家庭を築けるように頑張りたい」と笑顔。妻で女優の平愛梨(32)との新婚生活も「一緒に住めて、いてくれるだけでサポートがあるので幸せを感じています。2人、思い合って生活しています」と、のろける場面もあった。

 来季に向けて、しばらくの間はオフを過ごすが、W杯ロシア大会出場権獲得に向けたアジア最終予選は8月末から再開する。「8月、9月の2戦に勝たないといけない。オフだけど気は張り詰めている」。次戦オーストラリア戦(8月31日、埼玉)と最終戦サウジアラビア戦(9月5日、会場未定)も見据えていた。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-01843348-nksports-socc
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2017/06/19

U-16日本代表あきらめない姿勢で勝ち取った優勝

こんにちは。
サッカーファンです。




この結果を予想できたかと言えば、できていなかった。6月14日から18日まで宮城県仙台市で開催されたU-16インターナショナルドリームカップの第3回大会。オランダ、アメリカ、そしてギニアを招いて行われた4カ国の総当たり戦を制したのは、地元の日本だった。もっとも、その優勝は薄氷を踏んで渡るどころか、一度は池に落ちながら這い上がってきたような流れで掴み取ったものだった。

【動画】日本代表、大迫のヘディング弾で先制も後半イラクに追いつかれ勝点1

 第3戦、日本とギニアの試合を前に、オランダとアメリカは第1試合を消化。この段階で首位に立ったのは2勝1敗のオランダだった。2位のギニアは2勝なので、最終戦を同点で終えればPK負けでも勝ち点が入るルールなので優勝決定。逆に日本が勝つと2勝1敗で3チームが並ぶことになるが、この時点でオランダの得失点差は「+4」で、日本は「0」。つまり4点差勝利でようやく得失点差が並ぶのだが、4-0では総得点で日本が負けてしまう。このため、5点以上を取って4点差で勝つことが求められるシチュエーションだった。

 森山佳郎監督が「まず勝つことだけを意識した」と言うように、現実的にシミュレーションするのは難しい点差である。5点取ることばかりを意識してバランスを崩して3失点しましたというのでは話にならないわけで、まずは血気にはやる選手たちを抑えながら「普通に戦う」ことを意識させて試合に入った。後半開始早々にPKが決まって2-0になった時点で「ひょっとすると」という可能性は感じたそうだが、ここでもそれは口にしない。後半30分で3-0になって相手の心が折れたと観た段階からついに「あと2点!」と選手を煽ってゴールへの大攻勢を始めた。

 結局、大会MVPに輝いたFW斉藤光毅(横浜FCユース)のハットトリックなどで日本が5-0と完勝。まさかのミラクルを起こし、日本が得失点差を大逆転しての優勝を勝ち取ることとなった。オランダとの第1戦では何ともつたない試合運びで1-0から逆転負けを喫していたイレブンだが、米国との第2戦では0-2のビハインドを力強く跳ね返し、「今大会で最も力のあるチーム」(森山監督)と目されたギニアとの第3戦ではミラクルゲームを演出。日本人の特長とされる「あきらめない姿勢」を全員で示して勝ち取った結果は、選手たちの今後にとって「大きな財産になる」(森山監督)勝利経験だった。

 今回の代表チームは2001年以降に生まれた選手たちを対象にしたチーム。直接的なターゲットはなく、継続的な代表活動は行われていない年代だ。ただ、将来的には2021年のU-20ワールドカップで主軸を担い、2024年の五輪では最上級年代となる世代である。そこに国際大会での勝利経験という刺激を加えられた意義は小さくない。将来への“種まき”という意味でも、初代表の選手がズラリとそろうラインナップで成果を出したことは小さからぬ意味があった。

 そして同時に、今年秋に予定されているU-17ワールドカップに向けた人材発掘という意味でも価値のある大会だった。今回のメンバーでU-17W杯予選である昨年のAFC U-16選手権に出場していたのはMF谷本駿介(セレッソ大阪U-18)のみ。だが、大会を通じて「何人か新しく上の年代で試してみたい選手が出て来てくれた」(森山監督)。MVPを獲得した斉藤はもちろん、上の年代にいない長身ターゲットマンであるFW栗原イブラヒムジュニア(三菱養和ユース)、貴重な左利きの左SBとして能力の高さを見せた橋本柊哉(市立船橋高)といった選手たちが、その候補となりそうだ。

 充実した3試合を通して自信を深めた選手もいれば、課題を痛感した選手もいる。U-16という年代は良くも悪くも「まだまだこれから」の年代。今回得た刺激を糧として、所属チームでさらに化けてくる選手が出るかどうか。その点も楽しみにしてきたい。

文・写真=川端暁彦

SOCCER KING


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00602284-soccerk-socc
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