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2015/10/09

ナビスコ決勝は鹿島×新潟? 神戸&G大阪が逆転?

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ナビスコ決勝は鹿島×新潟? 神戸&G大阪が逆転?


チケットぴあ 10月9日(金)19時19分配信










10月11日(日)、『2015Jリーグヤマザキナビスコカップ』決勝進出チームが決まる。ここで10月7日に行われた『ナビスコ杯』準決勝を振り返りたい。

【そのほかの画像はこちら】

ユニバー記念競技場で開催されたヴィッセル神戸×鹿島アントラーズは、1-2でアウェイに乗り込んだ鹿島が先勝した。10月3日の『明治安田生命J1リーグ』2ndステージ第13節でも鹿島は神戸に2-0で完勝したが、連勝してよしとは言い切れない。21分に代表で不在の柴崎岳に代わってボランチに入った山村和也が先制し、39分にFW・赤崎秀平がボレーシュートを叩き込んだが、その後は決定機を作るも無得点。神戸のシュート8本に対し、15本ものシュートを放ち、第1戦で勝負を決めなくてはならない内容だった。しかも、70分には相手コーナーキックのボールをキープしながら、DF・安田理大に奪われた。安田のクロスボールからDF・岩波拓也に合わせられ、1点を返されたのだった。



もちろん、アウェイゴール2点を加えて勝った鹿島が有利だ。だが、神戸は前半の決定機を決められず、一方的な展開になってもおかしくない状況から、1点を返し、さらに前への圧力を高め、鹿島DF陣をずるずる後ろへ下げた。神戸にとって後半の戦いぶりは、第2戦に望みをつなぐ形となった。



デンカビッグスワンスタジアムでキックオフを迎えたアルビレックス新潟×ガンバ大阪は、劇的ゴールでホームチームに凱歌が上がった。33分に2列目の大森晃太郎(G大阪)に先制を許すも、新潟は36分、MF・山本康裕が個人技で同点とする。一進一退の攻防が続くも、66分にレオ・シルバが一発退場……。数的不利な新潟は1-1死守に方向転換し、G大阪の猛攻に耐える展開に。90分、カウンターからラファエル・シルバのこれまた個人技が光るゴールを決まり、2-1と先勝した。新潟にとって、勢いが付く第1戦となった。



だが、逆転負けを喫したG大阪も肩を落としていない。この日のG大阪は宇佐美貴史ら日本代表4名、ボランチの遠藤保仁&今野泰幸、FW・パトリックなど、『明治安田J1』2ndステージ第13節から先発9名を入れ替えて臨んだ。試合終了間際の逆転負けは後味は悪いが、アウェイゴールを奪っての1点差の敗戦は想定内と言える。



『ナビスコ杯』準決勝第2戦は10月11日(日)に鹿島アントラーズ×ヴィッセル神戸・カシマサッカースタジアム、ガンバ大阪×アルビレックス新潟・万博記念競技場がキックオフ。チケットは発売中。10月31日(土)・埼玉スタジアム2002で迎える決勝は、10月14日(水)午前11:00~16日(金)午前11:00までチケットぴあにて先行抽選「プレリザーブ」、10月18日(日)午前10時より一般発売。いよいよファイナルの顔触れが揃う。









http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00000012-pia-spo
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2015/06/03

【モンテ】きょうホームで横浜Mと対戦 ナビスコ杯予選L

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【モンテ】きょうホームで横浜Mと対戦 ナビスコ杯予選L


山形新聞 6月3日(水)8時20分配信









 サッカーJ1は3日、各地でヤマザキナビスコ杯予選リーグ戦最終節を行う。モンテディオ山形は午後7時から、天童市のNDソフトスタジアム山形で、クラブ初の決勝トーナメント進出を懸けて横浜Mと対戦する。



【見どころ】2日は天童市の県総合運動公園第3運動広場で最終調整し、紅白戦とセットプレーを行った。3バックの右は、1日の紅白戦で主力組に入ったDF宇佐美宏和からDF西河翔吾に入れ替えた。



 横浜Mはヤマザキナビスコ杯のB組最下位。予選敗退が決まっており、先発メンバーは読みにくい状況だ。セットプレーでは高さがあり、前線には個の力が高い選手がそろう。山形は堅く守り、攻撃に勢いをつなげたい。



 FWアデミウソンは打開力に加えてパスセンスもあり、意外性のある攻撃を繰り出す。ドリブラーのMF斎藤学も注意が必要だ。布陣によっては攻撃のバリエーションが変わるため、守備陣を中心に柔軟に対応したい。セットプレーではDFファビオら長身選手へのマークの徹底が求められる。



 リーグ戦では山形が1―0で勝利しているだけに、リベンジを狙う横浜Mの士気は高いだろう。決勝トーナメント進出が懸かる大事な一戦。ホームの強みを生かし、早い時間帯に先制点を奪って流れを引き寄せたい。





山形新聞社






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150603-00000054-yamagata-l06
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2015/04/09

【モンテ】名古屋と3-3、執念で追い付く ナビスコ杯予選リーグ第3節

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【モンテ】名古屋と3-3、執念で追い付く ナビスコ杯予選リーグ第3節


山形新聞 4月9日(木)8時3分配信









 サッカーのヤマザキナビスコ杯は予選リーグ第3節の8日、各地で行われ、B組のモンテディオ山形は天童市のNDソフトスタジアム山形で名古屋と対戦し、3―3で引き分けた。



 前半8分、相手のCKから頭で決められ先制を許したが、同40分のCKでDF石川竜也のキックにDF当間建文がヘディングで合わせ、1―1で折り返した。後半立ち上がりに失点したが、同11分にはMF宮阪政樹のFKを当間が再び頭で押し込み同点に。その後クロスから失点を喫したものの、同ロスタイムにFW万代宏樹のヘディングシュートで追い付いた。



 【評】サイドを起点に再三好機をつくり、シュート数は相手の9本を上回る14本。山形が攻勢を強める時間帯が長かった。後半途中からは林と万代で2トップ気味にしたが、高さを生かしたサイド攻撃が物足りなかった。前後半とも立ち上がりの不安定さが目立った。



守備に甘さも、攻めて三たび

 三たび追い付く粘りを見せた。ドローに持ち込んだ後半ロスタイムのFW万代宏樹のゴールは、山形の執念を感じさせた。最後まで攻めの姿勢を貫いての3得点。ただ、3失点を喫した守備の甘さも忘れてはいけない。



 名古屋は、いずれも日本代表のFW永井謙佑、MF川又堅碁が先発に名を連ねた重厚な布陣。その中で、山形が主導権を握る時間帯が多かったことは収穫だ。「後半は守備意識を高めてカウンターを狙ったが、全体的に山形のペース」と西野朗名古屋監督。後半は前からのプレスがはまりだし、縦への意識が高まった。



 ただ、石崎信弘監督は3失点を許さない。不用意にCKを与え、クロスへの対応も緩かった。「消極的なプレーの中でピンチを招いた。そこを改善していく必要がある」と指揮官。後半35分には攻めあぐねた後にカウンターを浴びた場面もあり、攻撃の際のリスク管理もより意識したいところだ。



 チームとしてバリエーション豊かに攻め抜いた。後半7分にはMF高木利弥の左クロスに右サイドのDF高木純平が飛び込み、左右で揺さぶりを掛けた。その直後にはMF宮阪政樹のサイドチェンジが攻撃の起点となった。この日2得点と気を吐いたDF当間建文は「この引き分けを無駄にせず、次につなげたい」とし、次戦のリーグ鳥栖戦を見据えた。



当間の2得点、タイミング良かった

 石崎信弘監督の話 前後半とも開始すぐに失点を喫した。もっと試合の入り方を強く意識していかないといけない。相手の守備のルーズな部分を、もっと突いていければ良かった。当間の2得点については、キックの精度とゴール前に入っていくタイミングが良かった。



モンテ選手ひと言

 ▽FW万代宏樹 (後半ロスタイムの同点ゴール)結果を残すしかないと思った。ボン(MF金範容=キム・ボムヨン)からいいクロスがきた。ボンがしっかりと自分の位置を見てくれていたおかげ。



 ▽DF当間建文 DFとしては3失点してしまったことを考えたい。点を取った後もリズムを変えずにプレーすることを意識した。



 ▽DF高木純平(移籍後初出場)決めるところで決められなかった悔しさがある。





山形新聞社






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2014/05/28

仙台が反撃の5月を白星締め! G大阪は自力での予選突破ならず

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仙台が反撃の5月を白星締め! G大阪は自力での予選突破ならず


ゲキサカ 5月28日(水)21時26分配信







[5.28 ナビスコ杯第6節 仙台 1-0 G大阪 ユアスタ]



 ナビスコ杯は28日、グループリーグ第6節を行い、ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台とガンバ大阪が対戦した。今大会、ここまで勝利のなかった仙台だが、優勢に試合を進め、後半21分にFW赤嶺真吾が挙げたゴールで1-0と勝利した。前節グループAの首位に立ち、引き分け以上の結果で決勝トーナメント進出の決まるG大阪は、自力で予選突破を決められず。最終節、試合のないG大阪は他クラブの結果を待つこととなった。



 最初にゴールに迫ったのは、アウェーのG大阪だった。前半9分、MF二川孝広から左サイドをオーバーラップしたDF藤春廣輝に縦パスが出る。ゴール前に折り返したボールがFWリンスに渡ったが、ボールが軸足に渡ってしまいシュートまで持ち込めなかった。対する仙台も前半24分、左SB二見宏志の折り返しに、PA内に侵入していた右SB菅井直樹がヘッドで合わせたが、ボールはクロスバーを越えている。



 その直後にも仙台は、中央でボールをキープした赤嶺から、右サイドを攻め上がったMF太田吉彰にパスが出る。ゴール前に低いクロスを入れたが、G大阪DFに当たり、ゴールの左へ切れて行った。結局、前半は得点のないまま終了する。



 後半に入っても、優勢に試合を進めたのはホームの仙台だった。後半14分には左サイドを崩すと、二見が上げたクロスを太田がヘッドで合わせたが、GK東口順昭の正面でキャッチされる。さらに21分にも細かなパスワークから、MF梁勇基がループシュートでゴールを狙ったが、ここもGK東口のセーブに阻まれた。



 ようやくゴールが決まったのは、後半21分だった。再三、起点となっていた左サイドから二見のクロスを、ファーポストの前に走り込んだ菅井がヘッドで折り返す。「何とか入ってくれという気持ちで折り返しました」というボールに、赤嶺がダイビングヘッドで合わせて、ついにG大阪ゴールをこじ開けた。



 さらに後半25分にも仙台は、赤嶺が梁とのワンツーから決定機を迎えるが、シュートを左に外してしまう。試合終盤にはG大阪も反撃に出たが、最後までゴールを挙げることはできず。試合終盤には、ケガのため12年11月以降、ピッチから離れていたDF上本大海が復帰を果たした仙台が1-0で今大会初勝利を挙げた。



 今季序盤は苦しんだ仙台だが、5月は公式戦を5勝1敗で終えている。復調の兆しを見せており、攻守に走り回った菅井は「もっともっと楽しいサッカーを見せられるように、もっともっと頑張るので、応援よろしくお願いいたします」と、巻き返しを誓った。










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2013/11/04

浦和・山岸「落ち込む暇ない」 ナビスコ杯準V一夜明け、リーグへ切り替え

こんにちは。
サッカーファンです。




浦和・山岸「落ち込む暇ない」 ナビスコ杯準V一夜明け、リーグへ切り替え


埼玉新聞 11月4日(月)13時39分配信










浦和・山岸「落ち込む暇ない」 ナビスコ杯準V一夜明け、リーグへ切り替え


ナビスコカップ決勝から一夜明け、クールダウンする(右から)原口、槙野、鈴木ら=3日午前、大原サッカー場





 2日のヤマザキナビスコ・カップ決勝で柏に0―1で惜敗し、10年ぶりの優勝を逃した浦和は一夜明けた3日、大原サッカー場で調整した。



 柏戦に先発したメンバーはストレッチなど軽めのメニューで約30分で切り上げた。練習の最後にミシャ監督が主力組を集め、約5分の青空ミーティングを行った。平川は別調整で、マルシオリシャルデスは室内調整。そのほかの選手は7対7などで約1時間15分、汗を流した。



 さすがに選手の表情はいつもより暗い印象を受けたが、GK山岸は「悔しさが残るのは当たり前のこと。ただ、これで終わりじゃない。(優勝争いするリーグ)4試合が残っている。まずは目の前の仙台戦に向けて最大限の準備をする。悔しさをパワーに変える。落ち込んでいる暇はない」と力強く前を向いた。



 チームは4、5日と休養日となり、6日から10日の仙台戦(19時・宮城ス)に向けた調整を開始する。










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131104-00010003-saitama-socc
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