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2017/11/26

優勝カップ授与式は何度見てもいいな。

涙が止まらない。
なんだろな。
涙が止まらない。

ほんとに涙が止まらない。
ありがとう。


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2017/11/25

浦和10年ぶりアジア王者ACL 

やっぱり追いつめてパスを出させない。コースを限定させる。効きますね

アルヒラルもいいチームでした。



 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグは25日、ホーム&アウェー方式による決勝第2戦が埼玉スタジアムで行われ、浦和がラファエル・シルバの決勝ゴールでアルヒラル(サウジアラビア)に1―0で勝ち、2戦合計2―1で2007年以来10年ぶり2度目の優勝を決めた。

 10年ぶりのアジア王者に輝いた浦和は12月にUAEで行われるクラブワールドカップ(W杯)への出場権を獲得。クラブW杯では、アルジャジーラ(UAE=開催国)―オークランド(ニュージーランド)戦の勝者と初戦を戦い、勝てば欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)と対戦する。横浜M(現横浜)に在籍していた1993年にJリーグ初代得点王に輝いたラモン・ディアス監督(58)率いるアルヒラルは今大会初黒星を喫して14年に続いてまたも準優勝に終わり、悲願の初優勝を逃した。

 浦和は第1戦でアウェーゴールを奪って1―1で引き分け。0―0の引き分けでも優勝が決まる1戦に初戦と同じ先発メンバーで臨んだ。前半は日本代表デビューを今月果たした長沢が積極的にシュートを放つも決められず、前半を0―0で折り返し。後半28分には柏木の左FKに興梠が頭を合わせたがGKに弾かれ、こぼれ球に槙野とラファエル・シルバが詰めるもゴールネットを揺らすことはできなかった。

 だが、後半33分にアルダウサリが2度目の警告を受けて退場。数的優位となった浦和は後半43分、第1戦でもゴールを決めたラファエル・シルバが右足で豪快にネットに突き刺し、勝利をもぎ取った。ACLでのホーム全勝Vは史上初の快挙となった。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000150-spnannex-socc
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2017/11/24

アジアチャンピオンズ 25日決勝第2戦 引き分け以上で浦和V

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サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は25日、埼玉スタジアムで決勝第2戦が行われ、浦和が10年ぶり2度目の優勝をかけてアルヒラル(サウジアラビア)と対戦する。

 第1戦は敵地で1-1と引き分け。浦和は勝つか0-0で引き分けるとアジア王者となる。浦和の堀監督は「難しい戦いになるが、本当のレッズの力を示したい。自信を持って戦い、すべての方が喜び合えるような瞬間をつくりたい」と決意を述べた。

 アルヒラルのディアス監督は、かつて横浜マでJリーグ初代得点王に輝いたストライカー。現役時に日本でチームタイトルをとれなかったが、「攻守でプレスをかける自分たちのスタイルを貫けば勝てる」と自信を見せた。【福田智沙】


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000058-mai-socc
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2017/11/23

浦和、史上初の本拠地全勝優勝だ 25日、ACL決勝第2戦

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◇ACL決勝第2戦 浦和ーアルヒラル(2017年11月25日 埼玉)

 浦和が史上初のホーム全勝Vを狙う。ACL決勝第2戦に向けて22日、非公開の中、戦術練習に着手。敵地での第1戦を1―1で引き分け、0―0でも優勝が決まるが、日本代表MF長沢和輝(25)は攻撃的なサッカーを予告した。ホーム&アウェー方式のACLで1次リーグから決勝までホーム全勝となれば、初の快挙となる。

 運命の第2戦は「攻め」に転じる。第1戦は貴重なアウェーゴールを奪っての1―1のドロー。第2戦は0―0でも浦和の優勝が決まるが、腰の引けた戦いをするつもりはない。非公開練習を終えたMF長沢は「アウェーでは守備を固めてやった。(ホームの)次はそこから一つ、崩したやり方ができると思う」と力を込めた。

 狙うは史上初のホーム全勝Vだ。今季の浦和はホームで圧倒的な強さを誇り、1次リーグから6連勝中。過去のACLで1次リーグから決勝までホーム&アウェー方式でホーム全勝のチームはない。長沢は「(第1戦を終え)相手の特徴もつかめた。ホームではサポーターの力も借りて、相手の嫌がることをしたい」と話した。

 第1戦は前半37分に失点も、ハーフタイムにサイドのケアを修正して以降は無失点。浦和の修正能力の高さは顕著で済州戦も第1戦の0―2からホームの第2戦で3―0、川崎Fとの準々決勝も同1―3から4―1と奇跡の大逆転を収めた。もちろん場内を赤く染めるサポーターの力も絶大。青木は「負けられない雰囲気がある。第2戦がホームというのは有利」と話した。11・25、既に入場券は完売。ホーム全勝Vへ、舞台は整った。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000032-spnannex-socc
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2017/10/19

レッズが10年ぶりのACL決勝へ、強力攻撃陣の上海を完封

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やりー、気迫がこもってた。


【AFP=時事】サッカーAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2017)は18日、準決勝の第2戦が行われ、浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)はラファエル・シルバ(Rafael da Silva)のゴールでスター選手を集めた上港上港(Shanghai SIPG)に1-0で競り勝ち、2戦合計スコア2-1で決勝に進出した。

【写真】先制点を決めるラファエル・シルバ(その他全10枚)

 レッズは11月にサウジアラビアの強豪アル・ヒラル(Al Hilal)とホームアンドアウェー方式の決勝を戦う。レッズが2007年、ガンバ大阪(Gamba Osaka)がその翌年に大会を制して以降、アジアの舞台で苦しい戦いが続いていた日本勢だが、レッズがその厳しい流れを断った。

 試合は前半11分、柏木陽介(Yosuke Kashiwagi)のCKにシルバが頭で力強く合わせてレッズが先制すると、これが結果的には決勝点となった。

 上海はボール保持率で優位に立ち、ブラジル代表経験者のオスカル(Oscar dos Santos Emboaba Junior)やフッキ(Hulk)が時折チャンスを生み出したが、決定力を欠き、レッズはさほど怖い場面を作られることなく勝利を収めた。

 そのため、試合前日に40歳の誕生日を迎えた上海のアンドレ・ビラス・ボアス(Andre Villas-Boas)監督は、タッチラインで自軍のプレーを嘆き、判定に不満をあらわにすることになった。

 クラブ初となるアジアのタイトルをもたらすべく、膨大な資金を持つ上海に招へいされたビラス・ボアス監督は「浦和の戦術がはまっていた。相手はこちらにボール保持を明け渡し、スペースを消しながらうまく守っていた。決勝進出は今季の目標の一つだったし、そこに届かなくて残念だ」と話した。

 一方、レッズで10年ぶりのACL決勝進出を果たした主将の阿部勇樹(Yuki Abe)は仲間をたたえ、「チーム全体で頑張って無失点を達成できた。先制点が重要だと思っていたし、恐れずに戦って結果を出せた。決勝でもう1回喜びたい」とコメントした。

 アル・ヒラルは第1戦に4-0で大勝すると、そのまま2戦合計スコア6-2で決勝に勝ち上がっている。【翻訳編集】 AFPBB News


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