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2018/05/04

アメリカの懐の広さに感謝と賛辞

マリナーズのイチロー選手が会長付特別アシスタントに就任して、毎日ユニホームを着ることができるようになりました。

ああ、なんて心の広い、アメリカなんでしょう。
野球を続けられることがイチローには幸せなんです。
このような形に導いてくれたメジャーリーグ、マリナーズに感謝します。
ダイリーグに栄光あれ。
神に栄光あれ!

こんなに嬉しいいことはありません。
神に感謝します。
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2018/04/05

仏遠征中のU-20日本女子、宝田&遠藤弾でU-20フランス女子に勝利

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フランス遠征中のU-20日本女子代表は4日、U-20フランス女子代表と対戦し、2-0で勝利した。5日、日本サッカー協会(JFA)が伝えている。

 前日の雨によって難しいピッチコンディションとなった中、序盤はフランスが主導権を握ったものの、日本は前半14分にFKを獲得。MF長野風花のクロスから、ゴール前のこぼれ球をFW宝田沙織が押し込んで先制に成功する。

 1-0で前半を折り返した日本は、後半8分に宝田のパスを受けたMF遠藤純が相手GKをかわしてシュート。リードを2点差に広げると、残り時間は全員でゴールを守り切り、2-0で勝利を収めた。

 池田太監督は「8月の本大会(U-20女子W杯)のスタジアムでプレーできたこと、フランスのパワーとスピードを体感できたことは大きな収穫でした」と試合を振り返っている。日本は7日に再びU-20フランス女子と対戦する。

以下、出場メンバー
GK 鈴木あぐり
DF 石田菜々海(→HT DF木崎あおい)
DF 小野奈菜
DF 南萌華
DF 高橋はな
MF 牛島理子(→69分 MF矢形海優)
MF 長野風花
MF 林穂之香
MF 遠藤純
FW 宝田沙織(→69分 FW目原莉奈)
FW 村岡真実(→90分 FW児野楓香)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-01652340-gekisaka-socc
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2018/03/23

長谷部の相棒は大島…Wボランチで身体能力抜群マリの攻撃止める、森岡はトップ下で先発

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 サッカー日本代表は23日、ベルギーでの親善試合でマリ代表と対戦する。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は22日、前日会見で約18分の“独演会”を展開。6月のロシアW杯に向け「幻想的な夢は抱かないで」「日本の選手に合ってないプレーを望むのはやめて」と語った。ボール保持率を高め、優勝を目標に掲げた14年ブラジル大会を暗に否定。改めて現実路線を掲げ、マリ戦でW杯1次リーグ第2戦の相手・セネガルを想定した戦いに挑む。

 ハリル監督はマリ戦の戦術を聞かれると「今はダメ。W杯後にしましょう」とけむに巻いたが、関係者によれば非公開での戦術練習ではダブルボランチの布陣を試し、主将のMF長谷部と大島が抜てきされた模様だ。指揮官は最近、インサイドハーフ2枚とアンカーを置く逆三角形の中盤を多用してきたが、仮想セネガル戦では正三角形を採用する見込み。トップ下は森岡の先発が濃厚だ。

 セネガルは4―3―3で、インサイドハーフを2枚置く布陣を基本としている。日本はアンカー1枚で対抗した場合、カバーする範囲も広くバランスを取りづらいため、ダブルボランチを対峙(たいじ)させて対応する。また2枚の“防波堤”があることで、身体能力を生かした相手のカウンターの勢いを止める狙いもある。マリも中盤に攻撃的な選手を2枚置くと思われ、今回はセネガル対策として最適。指揮官は大島の成長を褒めると共に、初招集のFW中島の起用も示唆した。

 20日のミーティングでは「このままでは1次リーグを突破することは厳しいぞ」とゲキを飛ばした。「(27日のウクライナ戦と)2つ勝ちにいく。この3月で勝利のスパイラルを作る」と力強く語った。

 ◆ハリル・ジャパンの先発布陣 初采配だった15年3月のチュニジア戦(2○0)ではダブルボランチを配置した正三角形の布陣を採用。16年までの2年間、23試合中22試合で同様の布陣を敷いた。だが17年3月のW杯アジア最終予選UAE戦(2○0)で初めて逆三角形の布陣にすると、17年は全13試合中8試合で採用。正三角形は5試合だった。基本布陣は4―3―3で、別の布陣(4―4―2)を採用したのは全36試合中1試合だけ。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00000036-sph-socc
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2018/03/08

【アルガルベ杯】なでしこ カナダに敗れ6位終戦

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【ポルトガル・パルシャル7日(日本時間8日)発】サッカー女子の国際親善大会、アルガルベカップに臨んでいるなでしこジャパンは5、6位決定戦でカナダに0―2で敗れて6位に終わった。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング9位の日本は、同5位のカナダに左サイドから崩されて、前半20分に豪快なミドルシュートで先制されると、後半5分にはDF熊谷紗希(27=リヨン)ら守備陣の連係ミスを突かれて2点目を失った。攻撃も単調で形をつくれないまま、終了間際に得たPKもFW田中美南(23=日テレ)が失敗し無得点だった。

 高倉麻子監督(49)は「力負けの部分があった。スーパーゴールで1点目を決められ、追いつかなければならない中で失点し、リズムが悪くなった」と振り返った。

 なでしこジャパンは今後、国際親善試合ガーナ戦(4月1日、長崎)を経て、2019年フランスW杯アジア予選を兼ねたアジアカップ(同6日開幕、ヨルダン)に臨むが、攻守両面で浮き彫りになった課題を克服し出場権を獲得できるか。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00000005-tospoweb-socc
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2018/02/28

高倉監督「得点にこだわる」=なでしこ、アルガルベ杯初戦へ

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【アルブフェイラ(ポルトガル)時事】サッカー女子の国際大会、アルガルベ・カップが28日(日本時間3月1日)からポルトガル各地で開催される。日本代表(なでしこジャパン)にとっては、来年のワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジア・カップ(4月、ヨルダン)に向けた大事な強化の場となる。

 1次リーグC組初戦のオランダ戦を翌日に控え、日本代表は27日にビラモウラで調整し、攻撃の連係やセットプレーの確認などで汗を流した。高倉監督は「強豪国と試合ができるのは光栄。チームとして守備の完成度を高めながら、得点にこだわる。勝ちながら課題を見つけていきたい」と意気込みを示した。

 得点力が期待される横山(フランクフルト)は「アジア予選まで時間も限られている。この大会を大事にしたい」と話した。主将の熊谷(リヨン)は体調不良で前日練習には参加せず、オランダ戦も欠場する見込み。

 日本は3月2日(日本時間3日)にアイスランド、5日(同6日)にデンマークと対戦。7日に順位決定戦が行われる。 


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000009-jij-spo
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