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2018/06/23

乾、初戦の無得点反省「長所出し周り生かしたい」

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22日、よく晴れたカザンの練習場に乾貴士(30)は一番乗りで現れた。リラックスした様子でボールを蹴り、練習開始まで1人でウオーミングアップ。練習前の青空ミーティングが始まる頃には誰よりも準備が整っていた。1分1秒も無駄にせず、打ち込む姿は、コロンビア戦の悔しさがあったから。ワールドカップ(W杯)初出場で初先発。フル出場したが、無得点に終わった後悔が募っていた。



 「コロンビア戦は特に前半迷惑かけた。緊張はないけど、プレーが良くなかった。相手の速さや当たりの強さに負けた。次のセネガルもそういう(速さや強い)ところがあるので、判断の速さで勝っていきたい。(コロンビア戦を)引きずっていても仕方がない」

 夢のW杯。初めての舞台は思い通りにいかなかった。コロンビア戦でチーム2位のスプリント(ダッシュ)回数48回を記録するなど、攻守において運動量で貢献したが、本人は納得はしない。「自分の長所出すのと周りを生かすことを考えていきたい」と、セネガル戦では得意のドリブルから初ゴールを狙う。

 明日24日の相手はアフリカの強敵。日本がゴールをこじ開けるには、2試合連続で先発の可能性が高い乾の攻撃センスが鍵を握る。相手の速さと身体能力の高さに対抗するのに「足もとに(守備が)くるので(DFの)裏を狙っていきたい」。同じ間違いは繰り返さない。「W杯は楽しい感覚はまだない。必死です」。日本が誇る永遠のサッカー小僧が心から笑うには、大舞台でのゴールが必要だ。【小杉舞】


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00247005-nksports-socc
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2018/06/03

ラモス瑠偉氏、西野ジャパンにまさか?の太鼓判「はまるんじゃないかと思います」

こんにちは。
サッカーファンです。




サッカー元日本代表のラモス瑠偉氏が3日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。

西野新体制で戦うサッカー日本代表について「(監督交代が)はまるんじゃないかと思います。全然、大丈夫ですよ。勝ちます」と、太鼓判を押した。

 5月30日のガーナ戦では0-2で敗北。「ちょっと物足りないなという感じでした。勝ちたい意識が伝わってこなかった」としながら、その要因について「次の日に(ワールドカップの代表を)発表する。カチカチになって、アピールしたくて空回りしたんじゃないか」と分析した。

 サポーターからは大ブーイングが起こったことに「ブーイングの気持ちわかります。今回、最後の試合ですし。内容がよくない」と理解。失点シーンを振り返り、「失点のところ、ちょっとよくない。(1点目の)槙野選手のファウルがよくない。相手は(ゴールに)背中を向けている。慌てて取りに行っている。あそこはダメ。素人じゃない」と、批判した。一方で、「崩された訳じゃない。日本のミスでゴールを与えている。そこを改善すれば、慌てなくてもいい」とフォローした。

 代表23名の顔ぶれについて、野球評論家の張本勲氏は「何で若い久保を中島をいれなかったか」と問題提起。ラモス氏も「サプライズで来るかと思った。僕だったら2人いれる。試合の流れを変えられるのが乾選手くらいしかない。ふたりいても良かった」と、同調した。

 ただ、直前での監督交代劇には理解も示した。「監督の交代、まだ疑問もっていると思いますが、去年、見ていたら監督とうまくいってない感じした。チームに刺激をあたえるには新しい選手を入れるか、監督を変えるか。でも、刺激あたえる選手は今いない。そうなると、監督を変えるしかない。だからタイミング的にはいい。はまるんじゃないかと思います」と、大きくうなずいた。

 西野ジャパンに対して好意的なラモス氏について、進行役の関口宏は不思議そうな表情を浮かべて「もっと喝が入るかと思ったら、おとなしくなりましたね。気を使ってます?」と、ツッコミ。ラモス氏は苦笑いで「いやいや、冷静に見ていると監督を変えるしかない。ピッチに入ったら監督は関係ない。やるのは選手」と力強く言い切った。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00000036-dal-socc
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2018/05/26

長友「勝つのは難しいが、可能性はゼロではない」

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サッカー日本代表に全選手が出そろった。千葉県内で25日、30日の国際親善試合ガーナ戦(日産ス)とワールドカップ・ロシア大会へ向けて国内合宿5日目をこなし、GK川島永嗣(メッス)DF酒井宏樹(マルセイユ)長友佑都(ガラタサライ)MF長谷部誠(フランクフルト)の4人が新たに合流。けがで離脱したMF青山敏弘(広島)を除く26人が集結した。

【写真】妻愛梨さんと手をつなぎ、息子と3人で帰国した長友

 長友は、ランニングで一緒に初合流した長谷部、酒井宏を置き去りにするほど状態の良さを見せた。「このW杯は必ず成功させたいという今まで以上の思いがある」と強調。その上で「正直、確率的に勝つのは難しいと感じている。ただ可能性はゼロではない。ある限りは全てを懸けてやりたい。それは準備や雰囲気づくりから決まってくる。しっかりコミュニケーションを取りたい」と訴えた。


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2018/05/19

なでしこが7月に国際大会、米ブラジル豪州と対戦

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[16日 ロイター] - 日本サッカー協会は16日、女子日本代表「なでしこジャパン」が7月に米国で開催される4カ国対抗の国際大会「2018 トーナメント・オブ・ネーションズ」に出場すると発表した。

同大会は7月26日に開幕する。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング11位の日本は26日に同1位の米国と戦い、29日に8位のブラジル、8月2日に6位のオーストラリアと対戦する。

日本とオーストラリア、ブラジルはすでに2019年ワールドカップ(W杯)フランス大会への出場を決めており、米国はW杯出場をかけて10月に北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)女子選手権を戦う。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000040-reut-spo
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2018/05/04

アメリカの懐の広さに感謝と賛辞

マリナーズのイチロー選手が会長付特別アシスタントに就任して、毎日ユニホームを着ることができるようになりました。

ああ、なんて心の広い、アメリカなんでしょう。
野球を続けられることがイチローには幸せなんです。
このような形に導いてくれたメジャーリーグ、マリナーズに感謝します。
ダイリーグに栄光あれ。
神に栄光あれ!

こんなに嬉しいいことはありません。
神に感謝します。