2017/08/14

少年サッカー立山杯始まる16日まで。

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 少年サッカーの第37回立山杯北日本招待富山大会が14日、富山市馬瀬口(大山)の市殿様林緑地公園で始まり、県内外の30チームが熱戦を繰り広げた。16日まで。

 県内は各地区代表の13チームが出場。この他、大阪や宮城などから17チームが参加した。初日は6組に分かれて予選リーグを実施。選手は声援を受けて懸命にボールを追っていた。

 各組の上位2チームと、3位のうち成績優秀チームが15日からの決勝トーナメントに進出する。富山サッカー友の会、県サッカー協会、北日本放送、北日本新聞社主催。

北日本新聞社


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-00084247-kitanihon-l16
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2017/08/12

レスター岡崎プレミアリーグ開幕弾

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サッカーのイングランド・プレミアリーグが11日、開幕し、FW岡崎慎司(31)が所属するレスターは敵地でアーセナルと対戦。先発した岡崎はで1ゴールで貢献したものの、チームは3-4で逆転負けを喫した。

 前半開始2分で先制を許したが、その3分後に同点弾を決め「自分の狙い通りで、練習からゴールが取れていた。感覚としては点が入る感覚はあったけど、あんな感じでは考えていなかったけど、よかったですね」と喜んだ岡崎。それでも、3―2とリードしていた後半27分に自身が退いた後に2点を許して逆転負け。「最後は相手のリズムに持っていかれた感じ。(終盤の失点は)セットプレーでしたけど、その前から崩されていた。セットプレー(にやられた)と言うよりも、地力の差だったかなと思います」と振り返った。

 チーム内の激しいポジション争い。月末には代表戦もある。「結果にこだわっていきたい。あと2試合あるんで、そこで自信を持っていけるように頑張っていきたいです」と最後は力強く話した。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00000068-spnannex-socc
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2017/08/11

【U18】SBSカップ国際ユース第1日

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◆サッカー SBSカップ国際ユース第1日(藤枝市総合運動公園)

 4年ぶりの優勝を狙うU―18日本代表は、初戦でU―18チリ代表と対戦した。磐田ユースのMF伊藤洋輝が県勢で唯一先発。左ボランチとして攻守を統率したが、後半30分に負傷交代して0―2で敗れた。昨年2位の静岡ユースはU―18チェコ代表に1―2で逆転負けした。

 186センチの大型レフティー伊藤が見せ場を作った。前半31分にMF藤本寛也(東京Vユース)へ縦バス。後半25分には相手の背後を突いて左サイドのFW加藤拓己(山梨学院大付)へと絶妙なロングパスで決定機を演出した。「前線で相手のプレスが厳しく、少し落ちてプレーした」と好判断で相手ゴールを脅かす。

 5月に磐田とプロ契約を結び、7月のAFCU―23選手権予選に飛び級でU―20日本代表として出場した。初招集組も多く、U―15から世代別代表に選ばれてきた伊藤が攻守を統率。前半20分までは相手の勢いに押されたが「試合中にタイミングを話し合った」と、徐々に中盤でのキープ率が高まった。

 チリとU―16世代で対戦したことがある。「メンバーは違うかもしれないが、フィジカルの強い相手にも勝てないことはない」と振り返った。左足首を蹴られて後半30分に交代し「もっと高い位置でミドルシュートも撃たなければ」と反省も忘れない。

 11日には静岡ユースと対戦。「自分たちの方が泥臭く戦って勝ちたい」。ライバルの清水ユース主体の相手に意欲をみせた。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00000235-sph-socc
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2017/08/08

アメリカの開催なんだから川澄よんでもいいんじゃない。

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川澄呼べば若手に刺激になるはず。


3日まで米国で行われた女子サッカーの国際親善大会、4か国対抗でなでしこジャパンは1分け2敗に終わった。1勝も挙げられず、高倉麻子監督(49)も「勝てなかったという事実がなでしこの現在地」と力不足を認めたが、周囲からは“ベテラン回帰”を勧める声が上がっている。

 なでしこジャパンOGの一人は「パワーやスピードが足りないのはわかっていたが、それよりも気になったのは、駆け引きができていないこと。流れをつかみかけてもそれを維持できないのは、そういうことができる存在が近くにいないから」と今のチームの弱点を指摘。それを解消する策として「我慢して若手を使うのもいいが、ベテランをもう少し呼んでみてはどうか。今こそナホが必要」とFW川澄奈穂美(31=レイン)の招集を訴えた。

 今回のチームにはDF鮫島彩(30=INAC神戸)、MF阪口夢穂(29=日テレ)と2011年ドイツW杯優勝経験者が2人いたが、攻撃的ポジションの選手は不在。「若い選手に攻撃時の駆け引きの必要性を教えるのは、ナホが適任」と強調した。

 川澄は現在、米女子リーグ(NWSL)でプレーしており、チームでは主力を担う。技術はチームでもトップレベルで、運動量も抜群。攻撃時の仕掛けどころやラストパスの正確さは、レインで同僚の米国女子代表MFミーガン・ラピノー(32)も一目置いている。

 19年フランス女子W杯、20年東京五輪に向けて若返りを図るなでしこ。ベテランの復帰でチームに刺激を与えるのも一つの策かもしれない。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170807-00000032-tospoweb-socc
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2017/08/07

女王、アメリカに完敗。1分2敗で大会を終えたなでしこジャパンの現在地

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 アメリカで開催中の女子サッカーの4カ国対抗戦、「トーナメント・オブ・ネーションズ2017」の第3戦が、カリフォルニア州カーソンで現地時間8月3日(木)に行われ、なでしこジャパンは世界ランキング1位のアメリカと対戦し、0-3で完敗した。

 日本は、初戦でブラジルに1-1で引き分け、続く第2戦はオーストラリアに2-4で敗れた。その2試合で、日本はいずれも6つの交代枠を使いきり、初招集の4選手を含むフィールドプレーヤー20人全員がピッチに立った。そして、試合ごとにあぶり出される課題を抱えながら、強豪アメリカに向かった。

「2試合を通じて、考えられるメンバーのベストで臨みます」と厳しい表情で語った高倉麻子監督は、この試合で次の11人をスターティングメンバーとして送り出した。
 GK山下杏也加、ディフェンスラインは左からDF万屋美穂、DF宇津木瑠美、DF市瀬菜々、DF鮫島彩。MF阪口夢穂とMF隅田凜がダブルボランチを組み、左サイドにMF中島依美、右サイドにFW籾木結花。そして、MF櫨(はじ)まどかとFW田中美南が2トップに並んだ。

【アメリカの先制攻撃と、流れを変えた日本】 

 前の2試合で、日本に対してブラジルとオーストラリアがそうだったように、この試合でアメリカは立ち上がりから縦に速い攻撃を仕掛けてきた。
 しかし、日本はアメリカの「想定内」の攻撃でさえ止められなかった。

 開始40秒、日本の左サイド、最終ラインの裏のスペースに抜け出したFWプレスがマイナス気味のパスを入れ、中央から走り込んだFWピューがフリーで合わせる。ピューのシュートはミートしなかったが、これまでの2試合同様、日本は立ち上がりからピンチにさらされた。

 4-4-2のフォーメーションで臨んだ日本に対し、アメリカのフォーメーションは4-1-4-1。DFザッキーブルン、MFロイド、FWラピノーら、各ポジションに国際舞台で経験豊富な選手を配置したアメリカは、右サイドのプレスやピューのスピードを活かし、日本が今大会で失点を重ねている原因の一つであるディフェンスラインの背後のスペースを徹底的に狙ってきた。
 日本もオーストラリア戦の教訓を活かし、最終ラインの細かいラインコントロールで裏のスペースへの動き出しを牽制。キックオフ直後はピンチを迎えた日本だったが、その後は守備が安定して攻撃にも良い流れが生まれた。
 しかし、その矢先の12分に先制点を奪われる。

 アメリカ陣内のペナルティエリア手前あたりで櫨のパスを奪ったアメリカは、すかさず、前線に待ち構えるプレスにロングボールを送った。日本陣内のペナルティエリアの手前、右サイドでボールを収めたプレスは、左からペナルティエリアを斜めに横切るように走るラピノーにスルーパス。ラピノーは、シュートコースを消そうとした鮫島のスライディングをフェイントでかわして右に出ると、山下との駆け引きも冷静に制して左隅にシュートを決めた。

 警戒していたカウンター攻撃から喫したこの失点について、阪口は、
「立ち上がりは『アメリカにはその形でしか点を獲られへんやろうな』と分かっていながら、やられてしまった」と、振り返る。

 その後、日本は前線からプレッシャーをかけて高い位置でボールを奪いに行ったが、球際で競り負け、押し込まれる。同時に、攻撃時のパスミスを虎視眈々と狙うアメリカのプレッシャーが日本の積極性を奪い、バックパスが増えていった。

 4日前のオーストラリア戦で、日本は6分に先制するも、その後、前半だけで3失点。オーストラリア優勢の流れを断ち切れずに後半にも失点した。しかし、このアメリカ戦では前半、プレーが切れた際に、近いポジションの選手同士が話し合い、ポジショニングのバランスの悪さを改善している。
 ボールを前に運べず、アメリカに押し込まれる悪い流れを断ち切ったのは阪口だ。オーストラリア戦をベンチから見守った阪口は、このアメリカ戦の前日、
 「ビビってプレーしたら90分間がもったいないし、失敗してもいいから、面白い攻撃を見せたい」と語った。その時に、日本が主導権を取るための絶対条件として、オーストラリア戦ではほとんど通らなかった「ダイレクトの縦パスと、中盤から相手最終ラインの裏のスペースへのパス」を挙げていた。

 アメリカは、ベテランのMFロイドが阪口に対応し、日本の攻撃の起点を潰しにかかった。
 しかし、阪口は相手のプレッシャーを受けない位置でボールをさばいてリズムを作ると、自らゴール前に飛び出して決定機も演出する。

 34分、中島が蹴ったロングパスを、田中がアメリカのペナルティエリア前でミストラップした際、阪口がスライディングでそのボールを奪い返した。そして、田中は阪口からこぼれたボールを拾い、アメリカのGKをかわしてシュート。しかし、アメリカのMFアーツがゴールポストにぶつかりながら必死のクリアを見せ、ゴールならず。
 
 田中とともに前線で攻撃の起点となったのが、A代表初招集の櫨だ。櫨は序盤こそ味方との呼吸が合わず、ボールを失う場面もあったが、前半の早い段階でアメリカのスピードや間合いに慣れると、2トップの田中とうまく連携し、1.5列目で味方のパスを積極的に引き出した。屈強なアメリカの選手を背負っても体の軸がブレず、確実にボールを収めることができる櫨のポストプレーは、日本の縦への攻撃に厚みをもたらした。前半終了間際には、日本の右サイドをオーバーラップした鮫島に絶妙のスルーパスを通し、シュートチャンスも演出。
 しかし、鮫島が自らファーサイドを狙ったシュートは、惜しくも枠の上に外れた。

【後半にも2失点】

 0-1で迎えた後半、高倉監督は左サイドハーフの中島に代えてMF長谷川唯、左サイドバックの万屋に代えてDF北川ひかるを投入した。
 50分には、アメリカ陣内で籾木→鮫島→田中とつないで、流れるような攻撃から長谷川のシュートが生まれる。 
 しかし、良い流れを作りながらもフィニッシュが決まらない。60分、左サイドで北川のパスを奪われると、最後はトップスピードで抜け出したピューにゴールを決められ、痛恨の2失点目を献上した。
 
 残り時間は30分。
 日本は、この試合から何を得るのか。最大のテーマは、失点を恐れず「点を獲ること」に絞られた。
 63分には、最終ラインからのパスを受けた隅田が、ロイドのプレッシャーをターンでかわし、会場を沸かせた。隅田は左サイドで田中と長谷川とのパス交換から櫨に縦パスを通すと、櫨は籾木とのワンツーから、左サイドでペナルティエリア内に抜け出した田中にスルーパス。しかし、相手GKの飛び出しが一歩、早かった。

 68分には、田中と交代で入ったFW横山久美が魅せる。アメリカ陣内でドリブルを開始した横山は相手2人を引きつけ、中央からペナルティエリア内に絶妙の動き出しを見せた櫨にスルーパスを送った。櫨は完璧なファーストタッチから相手GKの逆を狙ったが、シュートはわずかに枠の右に外れた。
 前線に経験のあるメンバーを次々に投入してきたアメリカに流れを渡してしまうのは時間の問題だった。80分、日本は、右サイドで、3人のディフェンダーの間を縫って最終ラインの裏のスペースに走り込んだスミスにパスを通される。最後は途中出場のFWモーガンにシュートを決められ0-3。

 結局、日本は最後までアメリカの守備の牙城を崩すことができず、0-3で完敗。
 日本のアメリカ遠征は、1分2敗で幕を閉じた。

【埋めなければならない差】

 日本とアメリカは、ワールドカップとオリンピックで過去4大会中、3度の決勝戦を戦っている。アメリカ女子代表の公式サイトは、試合前に以下のような一文を掲載した。

「この2カ国による3度の決勝戦は、世界の女子サッカーで、最も豊かで刺激的なライバル関係を生み出した。また、観客を惹きつける力と情熱においても最高のレベルだった。2カ国の名は、サッカーを愛する人たちの心に永久に刻まれた」(筆者訳)

 日本へのリスペクトが込められた文章だった。
 この日、23,000人を超える大観衆が詰めかけたスタジアムで、日本はその期待に応えることができなかった。

 日本は、昨年6月に高倉監督の下で新たなチーム作りを始めた。大幅にメンバーを入れ替え、選手選考のテストも兼ねながらチームの土台作りを進めてきた。
 かたやアメリカは、2014年から代表チームを率いるジル・エリス監督の下、ワールドカップやオリンピックの優勝経験を持つ選手たちが築き上げた強固な土台に、新たな選手を加えてバリエーションを増やしつつある。

 次のワールドカップまでの2年間で、日本はその差を埋めなければならない。この試合で日本が突きつけられた課題はあまりにも多かった。
 試合後、高倉監督は悔しさをにじませた。

 「ボールを持たされて、アメリカの得意な速攻で点を獲られるという、相手の思い通りの展開になりました。0-3という結果は妥当だと思います。試合の中で選手が自分たちで流れを変えようとトライしてくれましたが、点の獲られ方があまりにもアッサリしていました。今大会の1分2敗という成績が、私たちの現在地だと受け止めなければいけないと感じています」(高倉監督)

 この試合で、日本が優位に進めた時間帯もあった。しかし、阪口は、それはあくまでも「アメリカがとった戦略の範囲内だった」と振り返る。
「いつもよりプレッシャーを感じることなくボールを回せたのですが、『日本には中盤でボールを持たせても、ゴール前だけ固めればいいだろう』、という感じが伝わってきました。相手の最終ラインをどう崩すかという点では、まだまだアイデアが乏しいですね」(阪口)

 本職ではない右サイドで90分間プレーした鮫島の実感も、阪口のそれに近いものだった。
「アメリカは、ペナルティエリアまで運んだら必ずシュートまで行っていました。それに対して、私たちは守るのが精一杯で、コーナーキックを取られてしまう。日本は、相手のペナルティエリア付近までボールを運べてもシュートまで行けず、コーナーキックも取れない。やっぱりその差なんだな、と痛感しました。分かっていたけれど、完全に実力で負けた感じです」(鮫島)

 守備面に目を向けると、深刻なのは、縦パス一本でディフェンスラインをあっさり破られた3失点目だ。阪口は振り返る。
 「あの裏の取られ方は衝撃的でした。日本はクロスでやられることが多いので、その対応も練習していましたが、その上を行くアメリカはやっぱりすごいな、と」(阪口)

 また、日本は自陣でアメリカの選手と1対1になった際、間合いを取りすぎて簡単に中に切り込まれる場面が目立った。相手との1対1の間合いや、ボールへのアプローチのタイミングは、チームメイトとの連携を高めることで修正するしかない。

 その間合いには、心理的な駆け引きが存在する。1失点目の場面について、鮫島が興味深い話を聞かせてくれた。
 ラピノーがペナルティエリア内で右にボールを運んだ際、ゴール側を並走する形で追っていた鮫島は、ラピノーが足を振ろうとした瞬間にスライディングでブロックを試みたが、シュートフェイントでかわされた後、ゴールを決められた。
 そのスライディングには、伏線があった。鮫島はその3分前、ラピノーが同じような形で、ペナルティエリア手前の中央あたりから左サイドにドリブルした場面を振り返った。

「いつもの自分のタイミングでボールに寄せたら、足を出す前にシュートを打たれたんです。だから、次に同じような場面があったら、一歩早く足を出さなきゃいけないな、と思いました。その時点でラピノーに駆け引きで負けていたと思います。(その3分後に)失点した場面で、彼女は私が滑る(スライディングする)のを待っていたと思います」(鮫島)

 真相は、ラピノーに聞いてみなければわからない。だが、これまでにもエースキラーとして、様々なタイプのFWと対峙してきた鮫島だからこそわかる心理戦だった。
 アメリカの、その駆け引きのうまさに、どう立ち向かっていくのか。それは、日本にとって大きな課題だ。

 この試合で収穫として挙げたいのは、攻撃面で存在感を見せた櫨の存在だ。今回、所属する伊賀FCくノ一からは唯一の選出で、所属チームが異なる選手たちとのコンビネーションもままならない中、試合の中では攻撃陣と良好なコンビネーションを見せた。
「もっとやれたな、と思います。ただ、今の力が自分の現状なので。そこはポジティブに捉えています」(櫨)
 
 今大会の最終成績は、3戦全勝を飾ったオーストラリアが優勝し、2勝1敗のアメリカが2位になった。日本とブラジルはともに1分1敗で勝ち点で並んだが、得失点差で日本が3位、ブラジルが4位になった。

 最も印象的だったのは、オーストラリアの攻撃力だ。
 アメリカに1-0で勝利し、日本から4点を奪い、ブラジルから6点を奪ったその攻撃は、破壊力満点だった。来年4月にヨルダンで開催されるアジアカップ(兼2019フランスワールドカップ・アジア予選)では、最も手ごわい相手の一つになるだろう。
 
 今大会を通じて世界の強豪との対戦の中で自分たちの現在地を知り、ライバル国の現状を確認できた。
 アメリカ戦後の取材エリアで、鮫島に、アメリカ戦の完敗が持つ意義について尋ねた。鮫島は数秒間、考え込んだ後、「最終的に、この(敗戦の)経験が良かったと思えるようにしていくしかないと思います」と、強い眼差しで答えた。

 なでしこジャパンの次の試合は、10月22日(日)に長野Uスタジアム(長野)で行われる、スイス女子代表との親善試合である。
 
 国内では、なでしこリーグカップが大詰めを迎えている。また、8月19日(土)には、なでしこリーグが後半戦を迎える。今大会に参加した選手たちが、それぞれの経験をチームにどう還元し、自らのレベルアップにつなげていくのか。
 引き続き、注目したい。

松原渓
スポーツジャーナリスト
女子サッカーの最前線で取材し、国内のなでしこリーグはもちろん、なでしこジャパンが出場するワールドカップやオリンピック、海外遠征などにも、精力的に足を運ぶ。自身も小学校からサッカー選手としてプレーした経験を活かして、執筆活動を行い、様々な媒体に寄稿している。

https://news.yahoo.co.jp/byline/matsubarakei/20170806-00074209/
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